2014年5月4日日曜日

確信

4歳の頃から何度も同じ夢を見た。
普段は夢なんてすぐに忘れるのに、その夢だけは不思議と覚えていた。
それも繰り返し同じ場面に遭遇する。
小さいなりにも「これはタダの夢じゃない・・」と漠然と思っていた。
母に話しても笑われるだけで「言ってもしゃーない・・」「誰もわかってくれへん・・」とあきらめ、それからは誰に語ることもなかった。

海辺にいる私の前に、波が押し寄せてくる。
とてつもなく大きな波が
スローモーションで
私の上に覆いかぶさる

1人でその夢の光景に震えていた。

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私は20代の頃は輪廻転生を全く信じなかった。
友達に「生まれ変わりってあると思う?」って聞かれた時に
「そんな怖い話はやめてー」と頭から拒否をした。
スピリチュアルな事やヒーリングなども全て「オカルト」と思って受け付けなかった。

30代になって身体を壊し、最初は西洋医学に頼りきっていた。
でも時間が経つに連れ、対処療法が基本の西洋医学に疑問を感じて、根本治療を目指す自然療法や東洋医学に傾いていった。
それに伴ってスピリチュアルな事やホリスティック・ヒーリングなどを勉強し始め、その一環で「輪廻転生」のシステムを学ぶ機会があった。
最初は拒否していたこの宇宙の大法則を、何故かだんだんと受け入れるようになった。
受け入れることによって人との関係や自分の状態に「合点」がいくようになっていった。

「小さい頃に見たあの夢は過去世の出来事やったんや・・」と、ある日ふと気がついた。
ひらめきに近かったけれど、ゆるぎない確信が自分の中にあった。
その気付きが自分の中で世界を繋げてくれた。


『人生は一度限り』・・
その枠を取ってしまうと、「あ、そうか~」と思うことがいっぱい出てきます。


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