2013年1月28日月曜日

ハートの記憶

初めて会ったのに懐かしい気がする・・
そんな人に時々出逢う。

居心地がいいとか
気が合うとかそれだけではなく
「何処かで一緒に居た。」と言う思い。

それを証明する物は何もない。

思い過ごしと言われればそれまでだけど
でもハートのあたりがざわめく。

心が、魂が、覚えている。
不確実な確信。

その人の目を見ていると目が潤んできて
「懐かしい・・」と言う思いが
心の底から湧き上がってくる。
今までに何度かそういう感覚を味わった。

「人間は自分のことはハートで感じる。」のだとある方に教えられた。
『他人のことは眉間にある第3の目を通してわかる。
霊的に開けている人は第3の目を通して人の未来や過去を見る。
でも自分のことや身近な家族のことは自分の心(=ハート)でわかる。』・・と。

恋に落ちた時に胸がときめく。
自分の大切な人に出逢えたことに、ハートが喜ぶから。

家族が大変な状況の時に胸騒ぎがする。
頭や、第3の目ではなく
ハートでその状況をキャッチするから。

「胸のときめき」も「胸騒ぎ」も確実性はない。
目に見える証拠は何もない。
でも
目に見えるモノだけが確かな事なのだろうか?

目に込み上げてきた涙や
心の叫び、胸騒ぎは
物的証拠よりも確実な時だってある。

ハートにはその人の魂がある場所。

ハートの記憶。
かすかに残っている記憶が
誰かと出逢った時に密かに蘇ってくる。