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2017年2月24日金曜日

ハートに響く周波数:432Hz

今回は音の周波数=Hz(ヘルツ)のお話です。

古代の楽器は432Hzの周波数でチューニングされていました。
現在、私達が聴いている音楽は440Hzが基本になっています。

440Hzと432Hz、どう違うのでしょうか?

Attuned Vibrationsのブライアン・T・コリンズ氏の調査によると、
A=432Hzの周波数は数学的に宇宙の波動から成り立っていて、自然の音と共鳴しています。
人間の身体は地球の波動である8Hzの周波数の倍数で振動します。
8の倍数である432Hzは癒しとリラックスをもたらす周波数で、モーツアルトやベルディはこの周波数を使用して作曲しました。

A=440Hzの周波数は自然の波動と共鳴していないのでバランスが取れていません。
感情の詰まりやエネルギーのブロックを引き起こしたり、緊張や不安を増強します。

しかしながら、一般に普及しているのはA=440Hzの周波数です。
この選択にはナチスの思想が絡んでいるようです。
ナチスの広報大使ジョセフ・ゴベル氏は、人々を混乱させ支配するために440Hzの音を意識的に使用したそうです。
1917年に米国音楽家連盟(The American Federation of Musicians)は440Hzを音の基本周波数として取り入れ、この取り決めが1940年頃に全世界に広がりました。

自然の波動と共鳴していない周波数がこの地球上の『スタンダート』になっているのです。
私達はその周波数を無意識に受け取っているのです。
考えると怖いことですね。
闇のコントロールが音にまで波及していたなんて・・

このことに気付いたオランダのジャーナリスト、リチャード・フイスキン氏は2008年に「音の基本周波数を432Hzに戻す」運動を始めました。
この運動を皮切りに気付く人々もどんどん増えてきたそうです。

他の調査では
『432Hzは脊椎やハートで感じる音。440Hzは脳、頭で感じる音。』
という結果が出ていて、敏感な人は既に身体でその違いを感じているようです。

最近は音の周波数に関する研究も進み、432Hzの音楽が世の中に広まってきました。
「癒しの音」「深い睡眠やリラクゼーションに」「瞑想音楽」など、CDやYouTubeなどで聴くことが出来ます。

私が持っているヒーリングライアーも432Hzでチューニングされています。
ライアーの音を聴くだけで幸せな気分になれるのも納得・・

いろいろ制限がある世の中、時々はハートに響く音を聴いて魂を喜ばせたいですね。


有難うございます。


《お知らせ》
3月の癒しワークショップは『ハートと繋がるサウンド瞑想』。
432Hzのクリスタルボウルを使用します。

イベントの詳細は追ってお知らせします。



2017年2月15日水曜日

病院でのレイキヒーリング:点滴室

脳神経科外来でレイキヒーリングを施術するようになってから4ヶ月が経ちました。

月、火、木の週3日、15人のレイキチームメンバーのうち3人が交代で施術に入ります。
外来待合室の一角を借りてヒーリングエリアを作り、患者さんが診療を待っている間にヒーリングを施術します。
病院が無料の施術サービスを実施していること、レイキヒーリングは何か、どんな効果があるか・・などを説明します。

それに加え、2階の点滴エリアで点滴を受けている患者さんにも施術をすることになりました。
施術者2人は3階の外来待合室、1人は点滴エリアで待機します。

点滴エリアには個人部屋が10室あり、各部屋で患者さんが点滴を受けています。
点滴は短い場合で2時間、長い時は8時間もかかります。
患者さんはテレビを見ながら、眠りながら、メールをチェックしながら、その時間を過ごされます。

施術者は各部屋に入って「レイキヒーリング」の説明をします。
ほとんどの方が「レイキを知らない。受けたことがない。」と答えられます。
施術を快く受け入れてくれる方、断る方、反応は様々です。

施術を受けた患者さんの反応は全般的に良好です。
施術に入るなり眠ってしまわれる方、「あなたの手がとても温かいわー?」とびっくりされる方、「とても気持ちがいい。」など・・
施術後の感想は「とてもリラックス出来た。」「レイキが私の治療の助けになっている。」「また今度もお願いしたい。」などポジティブで、ほとんどの方が「痛みや不快感が軽減された。」と言う反応です。
最近は顔馴染みの患者さんも出来て、「待ってたよー」と声をかけて下さるのは励みになります。

先週初めて施術した患者さんは最初はレイキヒーリングに関して懐疑的でした。
断る仕草をしていたのですが、気が変わって「試してみる。」ということに・・
最初、私が患者さんの肩に手を当てた時に緊張が伝わってきました。
でもだんだんとリラックスして数分後には眠ってしまわれたようです。

施術が終わってから話をすると・・
「僕は超現実的で今までは目に見えるものしか信じていなかった。ヒーリングにも疑いを持っていたよ。でも君のヒーリングが始まるとすごいパワーを感じてすぐにリラックス出来たんだ。その後はどこか違う世界に行っていた気分だ。もっとレイキのことを知りたくなった。君にA+をあげるよ!」と言って下さいました。

こうやってレイキの良さをわかってもらえるのはとても嬉しいことです。

苦手だった英語での会話も少しずつ自信がついてきて、施術に入るのが待ち遠しくなりました。


ありがとうございます。


関連記事:病院でのレイキヒーリング
     病院でのレイキヒーリング:脳神経科外来




2016年11月6日日曜日

サウンドヒーリング・音叉の効果

音叉(チューニングフォーク)はストレスを解放しリラックスをもたらすヒーリングツールとして注目されています。
私もヒーリングセッションやワークショップに取り入れ、その効果を実感しています。

先日、”Human Tuning”の著者であり、医師、音叉 Biosonic の開発者、サウンドヒーラーであるDr. John Beaulieu のクラスに参加しました。


Dr. John は様々な音叉の使い方やその効果を実践しながら教えて下さいました。
今回はその内容の一部をご紹介したいと思います。

音叉の効果は・・
・リラックスをもたらす(緊張や不眠症などに効果的)
・肉体の滞りをほぐし活性化する(肩こりやリウマチなどに効果的)
・感情の解放を助け、精神のバランスをとる
・霊的レベルでの気付きや自己変容をもたらす
・場の浄化、クリスタルの浄化
など、肉体と心と魂のバランスを取る目的で使われます。

音叉に記載されている数字は、1秒間に何回振動するか・・という周波数が刻まれています。

(これは1秒間に256回振動)

数値が低くなるほど肉体に、高くなるほど霊的な面に作用します。

重りがついたタイプの音叉は実際に肉体にあてて滞りや痛みを軽減するのに用います。


筋肉痛、肩こり、リウマチなどに効果があるそうです。

また、このタイプの周波数128を尾てい骨にあてるとその振動が脊柱を通って首や頭蓋骨にまで達し、脳内システムのバランスをとる効果もあるとのこと。
注意点としては「同じポイントに連続して2回以上当てないこと」。

8本セットの音叉は、チャクラの活性化や肉体&精神のバランスを整えるのに用います。


Dr.John はこの8本の中からリリースとリラックスをもたらす4本を選んで参加者1人1人にヒーリングをして下さいました。


母親の子宮の中にいるような安心感に包まれ、バタバタした日常を忘れ、心のバランスが取れた気がしました。
時間は短かったですが、自分のエネルギーが瞬時に変わるのを感じました。

周波数が4000以上のエンジェルセットは場の浄化や高次元の存在と繋がりたい時に使用します。


クリスタルワンドと一緒に使うとエネルギーも倍増する感じです。
一瞬で部屋の中がクリアーになり、天使が舞い降りてきた感覚になりました。

また惑星のエネルギーを周波数にした音叉もありました。

金星(Venus) と月(Moon)の音叉

Dr. Johnは、医師の立場から、またサウンドヒーラーの1人として、音や周波数が人間の身体や精神にどんな影響を与えるのかを長年研究され、サウンドヒーリングに関する数々の著書やCDを出版されています。


「音は耳でよりも、皮膚から聴いている。」と言うDr. の言葉に聴衆が「えっ?」という顔をしました。

皮膚から音を聴く・・?

「皮膚や身体全体も微細に振動しているんだよ。だって君たち自身が波動の存在なんだからね。これがエネルギーフィールドだよ。身体の波動と音の波動が共鳴して音を身体でキャッチすると言うことさ。」
…とウィンクをしながらおっしゃいました。

音叉の波動とDr. Johnに魅了された癒しの時間でした。


有難うございます。


2016年10月16日日曜日

病院でのレイキヒーリング・脳神経科外来

癌病棟のスタッフにヒーリングの施術をしていたレイキヒーリングチームは、場所を変えてこの秋から脳神経科の外来患者さんを対象に施術することになりました。

癌病棟では瞑想ルームを借りてマッサージベッドを配置していました。
隔離した空間の中で、横になって頂いて施術が出来たのです。
そこにはサインアップ用紙があり、申し込んだスタッフの方々が施術部屋の前に並んでくださいました。

ところが新境地では違う環境でヒーリングをすることになりました。
神経科外来には施術部屋がありません。
受付に隣接する待合室に椅子を並べて座ってもらい、Chair Reikiと言う形を取ります。
サインアップ用紙はなくレイキチームのメンバーは各自が患者さんにレイキヒーリングの説明をします。
説明をして承諾を頂いた患者さんに施術をするシステムです。

9月のミーティングで新しい試みの内容を聞き、様々な思いが心をよぎりました。
「座った姿勢でヒーリングを受けてリラックス出来るんだろうか?」
「待合室というオープンな空間でヒーリングの施術が出来るんだろうか?」
「レイキヒーリングを知らない患者さんは私達を受け容れてくれるんだろうか?」
「私の下手な英語が通じるんだろうか?」

そんな不安の中、先週初めて神経科を訪れました。
5階建ての新しい建物が脳神経科外来病棟です。

3階の受付に行くと他のチームメンバーが到着して椅子をセットアップしていました。
病棟の責任者に挨拶をし、非常時の対応などについて説明を受けます。
その後すぐに患者さんへの応対を始めました。

受付を済ませた患者さんに話しかけます。
自己紹介をして、ス〇ンフォードが無料のレイキヒーリングサービスを提供していることを説明します。
そしてレイキヒーリングがどんなものかを説明します。

突然話しかけられて最初はとまどっていた患者さんでしたが「リラックス出来るのなら試したいわ。」と気軽に応じてくれました。

簡単な問診をして、今の痛みや不快感を数字の0~10に当てはめてもらいます。
その方の痛みの数値は「9」でした。
表情は痛みで曇った感じです。
レイキヒーリングはフェザータッチの手当て療法だと付け加えて、10分間のヒーリングを開始します。

最初は「何をされるんだろう?」という感じで筋肉が緊張されている様子でした。
私の手の温かさが伝わり、彼女の緊張が次第に解れてきます。
ヒーリングエネルギーが全身に拡がって呼吸がゆったりとなり、うとうとと眠ってしまわれたようでした。
10分後に「終わりました。」と静かに伝えると、「WOW!!」と感嘆の声を上げられました。

「今は痛みを全く感じないわ。不思議!」
施術後の痛みの数値を尋ねると「0」という答えでした。

「とってもリラックス出来たわ。これがたったの10分だったの?」と驚きながら立ち上がられました。
施術後の笑顔がとてもチャーミングでした。

そんな感じで2時間の間に8人の施術をさせて頂きました。

ほぼ全員の方がレイキヒーリングが何かを知らないと答えられました。
それでも10分間の体験後はリラックス出来て効果的だと身体で感じてくださいました。
痛みや不快感の数値は、施術前と後では全員が減少していました。
「Amazing!」「You are an Angel!」「It was so relaxing!」など感想を告げられます。
ほとんどの方が「また今度来たらお願いね。」と笑顔で去って行かれました。

中には「ス〇ンフォードがエネルギーワークをこういう形で取り入れているなんて、さすがだわ~」と私達の活動を眺めながら話しかけて来た患者さんもいらしゃいました。
そんな言葉を聞いて嬉しくなった私です。

受付に隣接した待合室・・と言うプライバシーのない空間ですが、ヒーリングモードになると他のことはあまり気に留めることなく施術に集中できるから不思議です。

他のメンバーも「新しい環境でレイキを始めたけど、とっても遣り甲斐があるわ~」とワクワクしていました。

私もジャパニーズアクセントの英語が通じてホッとしたのと、確かな手応えを感じて自信が湧いてきました。
お昼過ぎには朝訪れた時とは全く違う心境で、病院を後にしました。

現在、神経科外来での活動は毎週月曜日の午前中のみです。
ところが「もっと増やして欲しい。」という声がスタッフから出ているそうです。
月&水曜日を患者さんに、金曜日はスタッフに・・活動して欲しいという申し出があり、チームのメンバーでスケジュールを調整中です。

9年間レイキチームのリーダーとしてス〇フォードで活動してきたサラを始め、チームのメンバー全員がこれからの活動に意欲を燃やしています。

有難うございます。


関連記事:病院でのレイキヒーリング


2016年7月27日水曜日

予防接種のデトックス

以前の記事にも掲載しましたが予防接種には様々な副作用があります。

予防接種(ワクチン)は病原菌の細胞を飼育し、不活性化して防腐剤や添加物を入れて作られます。
この不活性化剤や添加物が様々な病気の原因になることがあると報告されています。

不活性化剤:ホルムアルデヒド→「シックハウス」「発がん性物質」

防腐剤:フェノール→「自閉症」

添加物:アルミニウム→「アルツハイマー」

最近はアルミニウムを添加しないワクチンも製造されていますが、これには水銀が代用される場合があり、アルミニウムの害は水銀の害よりも怖い・・という話もあります。
その他、猿・犬・人間などから採取した細胞や、牛・豚のゼラチンが添加されているものもあります。

これらの材料を使ってワクチンを作り、接種した結果として免疫力の抑制が起こり病気にならない身体を作るのが予防接種のプロセスです。

予防接種後に病気が発症したというケースも稀ではありません。
発熱、発疹、免疫系疾患、神経系疾患、自閉症、ADHDなどの行動障害や、最悪のケースは死に至ることもあります。

しかしながらカリフォルニアでは今年の7月から子供への予防接種が義務化されました。(→子供の予防接種:カリフォルニア州

有無を言わせない政府の対策に憤りを感じる親達も多い中、どうしたら子供を予防接種の害から守ることが出来るのでしょう?

私が取り入れている対策は『不要なものを排泄できる身体を作ること
いわゆる『デトックス』に注目するということです。

大切なのは・・
*免疫力の強化
*腸内環境を整える

これは鍛冶場の付け焼刃的に予防接種の当日にあわてて取り入れても効果はありません。

農薬・添加物・遺伝子組み換え食品をなるべく避け、自然栽培やオーガニックの食材を選び、栄養バランスの取れた食生活を心がけること。
また味噌・梅干し・漬物・玄米などの日本の伝統食には放射能や不要物を体外に排出する作用を助ける働きがあります。→日本の伝統食
発酵食品を摂り腸内環境を整えることもデトックスには必要ですね。

私は息子には予防接種の前後1週間は免疫強化や浄化作用のあるハーブを飲ませたり、接種後にホメオパシーのレメディを与えています。

<免疫力を強化するハーブ>
・エルダーベリー(Sambucus Syrup)
  予防接種1週間前から与えます。
  シロップタイプを選ぶと子供にも飲みやすくなります。
  このハーブは12歳以下の子供には1週間以上続けて与えないように注意して下さい。

<血液浄化に有効なハーブ>
・ネトル


  
緑茶に似ていて癖がない味。
浄血作用に優れています。
・・このハーブティは息子も飲んでくれます。

また予防接種の直後に出来る対策として・・

<予防接種の後の解毒を助けるホメオパシー>
・Arscenicum -Albumn(予防接種の害)
・Nux- Vomica(解毒)
・Silicea(異物の押し出し)
・Sulphur(排泄)
・Thuja(排泄)

ポテンシー30Cを予防接種直後から8時間おきに与える。

私はこの中から1種類を選んでいます。
どれを選ぶかは子供の体質によって違ってきますので、分からない場合はホメオパスにお尋ね下さい。
また、かかりつけのホメオパスがいる場合は、それぞれのワクチンに合ったレメディを処方してくれます。

これらのレメディはウェブサイト(英語)や由井寅子著『キッズ・トラウマ』を参考にしました。


<塩風呂>
お風呂に自然海塩を一握り入れたソルトバスに浸かると毛穴からミネラルが浸透してデトックスを促します。
ゆっくりと汗をかくぐらい浸かるのが効果的。

<母親として出来ること>
予防接種の後は身体がだるかったり、気分がすぐれなかったりします。
子供にはなるべく休養出来る環境を作ってあげること。
痛みのある部分にそっと手を当てる“手当て療法”をすると不思議と痛みがやわらいできます。
抱っこやハグでスキンシップを図るのも子供に安心感を与えリラックスする意味で大切なことだと思います。

意識や思考はエネルギーと繋がっています。
「予防接種を打ってしまった、どうしよう~」という怖れを抱くと、身体のエネルギーフィールドにも影響してきます。
「予防接種をしてもその害を排出できれば大丈夫。」と言う姿勢で構えていれば、身体やオーラもそれに同調してきます。

予防接種後はなるべくリラックスさせて息子の心に安心感を与え、肉体的に起こりうる予防接種の害の排出を促す対策をとってあげるのが母親である私の役目だと思っています。


有難うございます。


参考資料
zeraniumの掲示板(ウェブサイト)
Holistic Vaccine Protocol for Baby and Children(Website)
『キッズ・トラウマ』由井寅子著
       

関連記事:子供の予防接種:カリフォルニア州
     ホメオパシーのレメディ:インフルエンザ
     ホメオパシーの使い方
     日本の伝統食


2016年7月8日金曜日

子供の予防接種:カリフォルニア州

カリフォルニア州は昨年10月にブラウン知事がSB-277を承認し、子供の予防接種に関する法律が改正されました。

今まではWaiver(棄権証書)を提出すると予防接種は回避出来たのですが、この改正により子供達全員に予防接種が義務付けされました。
予防接種に反対する親にとってはかなりショックなことですね。

その内容は・・
A、生まれてからプリスクールまでの子供
B、キンダーからエレメンタリースクール(6thグレードまで)の子供
C、ミドルスクールからハイスクール(7th ~12thグレード)の子供

BやCの教育機関に進学する際に予防接種の証明書が必要となります。(*教育機関は私立・公立の両方)
予防接種の種類はCalifornia Department of Educationのサイトに詳しく書かれています。

School Entry Requirements   <CDE ウェブサイトより抜粋>

Students entering school must show proof of the following immunizations:

Students Entering Kindergarten

ImmunizationDosage
Diphtheria, Pertussis, and Tetanus (DPT)Five (5) doses
PolioFour (4) doses
Measles, Mumps, and Rubella (MMR)Two (2) doses
Hepatitis BThree (3) doses
Varicella (chickenpox)One (1) dose

Students Entering Grade Seven

ImmunizationDosage
Tetanus, reduced Diphtheria, and acellular Pertussis (Tdap)One (1) doses
Measles, Mumps, and Rubella (MMR)Two (2) doses

予防接種の証明書がなければ教育機関は子供を受け入れてくれません。
学校に通えない・・ということです。

予防接種を回避する方法は、“ホームスクール”と言われる家庭での教育システム。
教員の経験がある保護者は自宅で子供を教育する家もありますが、このケースは稀だと思います。

また、医師からの「特定の疾患がある為に予防接種は出来ない」という証明書を提出した場合は予防接種を回避出来ます。

2016年1月1日までに延期申請の書類を提出した子供に関しては、1年間予防接種を遅らせることが可能です。

「予防接種を打たなくてもいい州に引っ越そうか・・」と考えている親もいるようです。

この改正は今月1日から既に施行されています。

この法案が決まった時に周りの友人や州外からも「Sachikoさんはどうしますか?」・・と、問い合わせを戴きました。

息子の場合・・
・インフルエンザの予防接種は毎年拒否しています。
・HPV(ヒトパピローマウィルス)=子宮頸がんワクチンでカリフォルニア州は男子にも接種することを推奨しています。
息子の12歳検診でドクターに勧められましたがその時は拒否しました。
このワクチンに関しては今後強制化される可能性もありますが、そうならないことを祈ります。

上記以外のCDCが定めている予防接種=はしか、おたふくかぜ、風疹、破傷風、B型肝炎などは接種しています。

これ関してにはいろいろな葛藤がありました。
子供のことは私の意見だけでは通らない事があります。
子供の育て方は、父親と母親の2つの違った思想の織り合ったところで展開していくからです。

私は「予防接種を打たせたくない。」と思っています。
主人は「予防接種は絶対に打つべきだ。」と主張します。
両者、相容れません。

この夫婦のバトルは、私が“ある対策”を取り入れて「折れる」形を取りました。

その”ある対策”とは・・
「予防接種の害をデトックスする」と言うことです。

~私流の予防接種のデトックス~
また別の機会にお伝えしたいと思います。


有難うございます。


関連記事:ホメオパシーのレメディ:インフルエンザ


2016年2月18日木曜日

電磁波対策・フラワーエッセンス

この世の中は電化製品なしでは生活出来なくなっています。
携帯電話、コンピューター、電子レンジ、テレビ・・・
電磁波を発信するものに囲まれている私たち。

どうやって私達は電磁波から身を守ることが出来るのでしょう?

1つの対策法が「フラワーエッセンス」。

私が摂っているのはFESの「ヤローエンバイロメンタルソルーション」
(Flower Essence Services: 「Yarrow Environmental Solution」)。

17年前からこのレメディの前身「ヤロースペシャルフォーミュラ」を摂っていました。
電磁波の影響を軽減できるのが身体の感覚を通してわかりました。
これを摂り忘れると、携帯を持つだけで手がしびれてきます。
コンピューターに向かうと頭痛や耳鳴りがして、身体がだるくなってきます。
あ、、飲んでなかったわ~と思い出し、ボトルから数滴お茶に落として飲みます。
携帯電話やコンピューターを長時間使わないことも大切ですけどね。

高圧線の近くに住んでいる友達にこのレメディをプレゼントしました。
これを摂り出した途端にトイレが近くなって、水分がびっくりするほど身体から排出されたそうです。
1週間後に逢った時に彼女の顔がすっきりいるのに気がつきました。
「あれ、なんだか効いてるみたい。」と笑顔で話してくれました。

レメディの内容は「白、ピンク、ゴールドの3種類のヤロー」「エキナシア」「アルニカ」。
海塩をベースにこれらの植物の波動を新鮮な水に転写させたもの。
「転写」とは、植物の成分ではなくその波動を水に移すことです。
目に見えないものは信じない・・という方には不思議な印象を与えるかもしれませんね。

このレメディはもともと1986年のチェルノブイリの原発事故の発生直後に、放射能の被害を軽減する目的で研究されていた白のヤローを使った「ヤロースペシャルフォーミュラ」が作られ、被害者に処方されました。
2003年にはピンクとゴールドのヤローが加わり現在の「ヤローエンバイロメンタルソルーション」となりました。
花の波動が肉体よりも身体の周りのエネルギーフィールド(オーラ)に作用してエネルギー的に健康をサポートします。

このレメディはこんな人に有効です。(FESのサイトより)

・電気製品に囲まれて暮らしている現代人
・放射線治療の前後、レントゲン撮影の前後、飛行機での旅行
・免疫力の強化、特にアレルギー体質や化学成分過敏症の方に
・人ごみに入ると影響を受けやすい方に

1回4滴、1日4回、もしくはそれ以上・・とFESのサイトには説明されています。
私はドロッパーの場合は飲み物にこれを数滴落として攪拌して飲みます。
スプレーの場合は口に直接、あるいは頭や肩の上にシュッとスプレーします。

フラワーエッセンスは心理セラピーに使われるほど欧米では医療に効果を発揮しています。
バッチ・フラワーレメディは有名で日本でも普及していますね。
アメリカではほとんどのドラッグストアーや自然食品店でフラワーエッセンスが販売されています。

このレメディ・・SFベイエリアで手に入るのはサンフランシスコ市内のRainbow Grocery、パロアルトのCountry Sun
FESのサイトからも購入出来ます。

「転写とか波動って目に見えないから信用出来ない~」と考える方もいるでしょう。
でも放射能や電磁波だって目に見えません。
見えないものが人間の健康に被害を及ぼしているのですから、花の波動が人を癒すことだって充分有りうると思うのです。

花の癒しのエネルギーに感謝・・


関連記事:花のエネルギー
     FES セルフヒールクリーム


2014年12月10日水曜日

フルショット

インフルエンザの予防接種のことをアメリカではFlu Shot と呼びます。
10月頃からドラッグストアーなどあちこちの施設でフルショットのサービスが始まります。
「インフルエンザにかからない為にフルショットを打ちましょう。」とメディアが取り上げるのです。

私はフルショットはずっと打っていませんでした。
体内に良くない成分が入っていることや、いろんな理由で10数年間ほど拒否してきました。。

ところが、昨年の秋にスタンフォードホスピタルでボランティアをするに当たり、どうしても打たなければならない状況に直面してしまいました。
スタンフォードでの健康診断でドクターと口論しながらフルショットを拒否しましたが、結局(英語が得意でない私は)口で負けてしまい渋々フルショットを打つはめに・・

これが、とんでもない後遺症をもたらすことになったのです。

翌日に注射した点から半径5cmほどに渡り、青アザが出来ました。
そして、腕が硬く強張って上がりにくくなりました。

アザは1ヶ月ぐらい残っていました。
上がりにくくなった腕は日に日に悪化していき、水平に上げるのもキツイ状態になりました。
後ろに腕が回らず、服を着るのも一苦労。
思い通りにならない腕に「私は身体障害者になったみたい・・」だと落ち込みました。

よく四十肩、五十肩で腕が上がらなくなる・・と言いますが、私はフルショットで腕が上がらなくなりました。
「勘違いじゃないの?」と聞かれましたが、フルショットを打った左腕だけにしこりのような塊があり、異物が溜まっている状態でした。
この異物は私の身体が受け付けず排出することも出来ず「そこに滞っている」感じだったのです。

いろんな文献を調べてみたら同じような症例がありました。
A Needling Problem )

定期的に背骨の調整をしてもらっているカイロプラクティックのドクターに腕を診てもらいました。
「肩の問題ではなく腕の中の“異物”がこの現象を起こしている。」と言われました。
「フルショットの機関にレポートするように・・」と言って、リンクを教えてもらいました。

そして、意外なことをドクターの口から聞くことに・・
「Sachikoと同じようにフルショットを打ってから腕が上がらない症状の患者がもう1人いる。」と。

その方はサンノゼでドクターをしている女性でした。
彼女のクリニックでもフルショットを患者に提供していたそうです。
ところがフルショットを受けた患者の内、10人以上が彼女や私と同じ「腕が上がらない」症状になったということでした。
ドクターである彼女自身がこの痛みや不自由さを経験し、フルショットの意外な副作用が多人数に及んでいることを目の当たりにして、尋常ではないと悟ったそうです。
この事が判明して以来、彼女のクリニックではフルショットの提供をストップしたということでした。


あれから1年。
私の腕の症状は徐々に回復してきました。
毎日の自己ヒーリング、解毒のホメオパシー、様々なセラピーを受けたおかげだと思います。
上がらなかった状態から考えると95%は腕のぎこちなさが無くなりました。
でも、まだ腕の中の異物感は多少残っているのも事実です。

今回の経験で学んだこと・・
「もう一生、フルショットは打たない。」
「息子にも打たせない。」

こんな息子や私のことを「科学の最新技術を受け入れないなんて可哀想~」だと思う人もいるようです。
でも人がどう思おうと、何を言われようと気にしません。

あの腕の不自由さと痛みに比べれば、インフルエンザにかかって2-3日寝込むほうがよっぽどマシだと思います。

この冬、私のインフルエンザの予防対策は「手洗い」「うがい」そして「ホメオパシー」。
フルショットはもう、こりごり~


関連記事:ホメオパシーのレメディ:インフルエンザ



2014年11月21日金曜日

散歩

週1で友達と散歩をするトレイルが近所にある。
山道を1キロぐらい歩くコースで、樹々に囲まれた小道を歩くのは気持ちがいい。

今週はその友達が忙しかったので、アイアンイーグルを誘ってみた。
「トレイルを歩くけど、一緒に行く?」と聞くと
「行くよ」と言うので、私はジムパンツとウォーキングシューズに履き替えた。

さあ出かけよう~・・と思ったら、彼はジーンズにスーツのベストとジャケット、ピカピカの皮のローファーを履いている。

「山道やけど、それで大丈夫なん?」と聞くと
サウスダコタでは狩りに行くのに何十マイルも歩いているんだと自慢する。
距離じゃなくて服装なんやけど・・と心の中で呟き、「まあええか・・」と車に乗った。

5分でトレイルの入り口に着く。
そこから山道を登っていく。

ここは地元の人がウォーキングに使うコースで、犬を散歩させている人、走っている人、グループで歩いている人などが沢山いた。
みんなアイアンイーグルの服装を見て「??」という顔をしている。

そんなことは気にも留めず、自然に囲まれたトレイルで嬉しそうに深呼吸をする彼。

あっちの草花、こっちの木を指差しては「これは鼻炎に効くハーブ」「これは抽出して部屋の浄化に使う」「これは煎じて飲むと癌に効く」など、いろいろと教えてくれた。

薬草・・というよりも、それぞれの植物が何かの薬になる・・という感じだった。




私は冷え性なので、「何かお勧めはある?」と聞くと
「君の場合はたんぽぽの根っこを摂るといいね。」とアドバイスしてくれた。

1つの植物の葉っぱをちぎり、匂いを嗅ぎ、味を確かめ、分析する。

「これはミント系の味や匂い・・だったら、こういう効果がある植物の分類に入ると仮定する。」
そして数メートル離れたところでその植物を観察する。
どういう動物がそれを食べているのか、どんな状態の時に食べているのか・・を見てみる。
そして、その植物が何に効果があるのかが自然にわかってくるんだと説明してくれた。

この自然界には数え切れないほどの植物がある。
それを1つずつ観察して、自分の知識として活用するにはとてつもない時間と努力がいる。
「それって大変やん~ 時間がかかりすぎる・・」って言ったら
「僕はそれをする必要はないんだよ。」と返してきた。
「だって僕には年寄りのメディスンマンの精霊がついているから全部彼が教えてくれるんだ。」と自慢げに答える。

ええなあ~
便利やなあ~

そんな賢い精霊にサポートしてもらいたいなあ。







2014年3月1日土曜日

チャクラって?

時々、友達から「チャクラって何?」と聞かれる。
スピリチュアルの世界では当たり前に使っているこの言葉が、普通の生活にはまだ溶け込んでいないのだと気付く瞬間。

エネルギーや波動は目に見えないので、チャクラを言葉で説明しても実感がなく、わかったようなわからないような曖昧な反応が返って来る。
でも、クライアントさんにヒーリングを施していると、エネルギーの流れや滞りをチャクラのポイントで感じるのも事実。
見えないけれど、確かに・・ある。

私がチャクラについて過去に教わった事、本で読んだ事をまとめてみると・・

私たちの身体は目に見えない生体(宇宙)エネルギーを身体に取り込み、そのエネルギーを身体中にめぐらせ、また排出しながら生きている。
この生体エネルギーが必要なだけ入ってきて、身体中を流れ、滞らずに出て行くことで私たちは健康な身体を維持することが出来る。
この生体エネルギーの出入り口(エネルギーセンター)であり、身体中をめぐる時の原動力となるのがチャクラ
チャクラが見える人達は、その形が輪のような形をしてクルクルと回っていることから「車輪・円」の意味の『チャクラ Cakra/サンスクリット語 (英語ではChakra)』と言う言葉になった。

宗派や節によってその数や対応する色が微妙に違ってくるけれど、一般的は身体に7つのチャクラがあると言われている。
この7つのチャクラ(エネルギーセンター)は人体ホルモンを司る内分泌腺の場所とも一致し、ホルモンの分泌にも関係している。

7つのチャクラの「場所」、「対応する内分泌腺」、「対応する色」、「その役割り」を簡単に説明すると・・

第1チャクラ(ルートチャクラ)
尾てい骨(脊椎の一番下)
内分泌腺:生殖腺
色=赤
生命エネルギーの基盤となるチャクラ。
身体中のエネルギーをまわしている

第2チャクラ(セイクラルチャクラ)
丹田(おへそから3cm下)
内分泌腺=膵臓
色=橙
自分自身と繋がる場所。
人生の喜び、欲望、創造性を感じるところ

第3チャクラ(太陽神経叢)
みぞおち
内分泌腺=副腎
色=黄
喜怒哀楽の感情、感動や生きるパワーを司る場所

第4チャクラ(ハートチャクラ)
胸の中央(乳頭と乳頭を結んだ線の中央部)
内分泌腺=胸腺
色=エメラルドグリーン又はピンク
感受性のセンター。
自分自身をはじめ、この世に存在するすべてのものに対する無条件の愛を感じるためのチャクラ。

第5チャクラ(スロートチャクラ)

内分泌腺=甲状腺
色=青
コミュニケーションセンター。
自分らしさを表現し、創造する場所。

第6チャクラ(第三の目)
眉間
内分泌腺=松果体
色=藍もしくは紫
サイキックセンター。
視覚力、予知能力、直観力などに関連する場所。

第7チャクラ(クラウンチャクラ)
頭頂
内分泌腺=脳下垂体
色=紫もしくは白
記憶力、理解力、予知能力に関係し、全てのものに対して意味を見つける。
高次元と繋がる。



(図:Wikipediaより)


どこかの部位にストレスがあると、そこにエネルギーが停滞してうまく循環しなくなる。
このストレスとは、身体的な疲労であったり、感情が溜まっていたり、精神的に追い詰められたりするもの。
身体は機能しているのに、覇気がなく、元気が出ないという場合はこのチャクラのどこかが詰まっている場合がある。
またそのチャクラが支配する内分泌腺のホルモンがうまく産出されていないのかもしれない。

チャクラやエネルギーは目には見えないので、つい見過ごしがちになってしまう。
でも驚いた時や感動した時に、私達は無造作に胸の真ん中(ハートチャクラ)を手で押さえる。
驚きや感動をハート(感受性のチャクラ)で感じ、受け取っている。
ヨガ、瞑想、または自分を落ち着けたい時には丹田に意識を集中し、腹式呼吸をする。
自分自身と繋がるために丹田に意識を降ろす。
チャクラの場所を教わったわけではないのに、私達は自然にこういう動作をしている。
自然に、無意識に、チャクラの場所を知っているのだと思う。

私がクライアントさんに施しているレイキヒーリングは、各臓器に癒しを施す「伝統霊気」の考えに加えて、「西洋レイキ」のエッセンス・・チャクラにも注目する。
クライアントさんという1つのエネルギー体を、臓器とチャクラの両方の面からアプローチしてBody, Mind, Spirit の3つのバランスを取り、統合(Harmonize)させる方法。
チャクラの滞りがスムーズになりエネルギーのバランスが取れると、だんだんと覇気が戻り、顔色が変わり、身体の状態が変わっていく。
そんなクライアントさん達の変容を見ていると、目に見えないもの(チャクラやオーラ)にフォーカスすることも健康面では欠かせないことだと改めて感じる。

各チャクラでいろんな種類のエネルギーを感じ、受け入れ、排出し、影響を受けているエネルギーフィールドの塊・・それが私達の身体。

肉体(Body)だけでなく、心(Mind)や霊性(Spirit =チャクラもその1つ)にも注目して、そのバランスを図ること・・
Body,Mind,Sprit の3つが統合され、エネルギーがスムーズに流れていること・・
それが健康の秘訣なのだと思うのです。

2013年12月17日火曜日

休息

土曜日。
朝からサンカルロスの定期レイキマスターコースに行き、午後からサンマテオで瞑想会に参加し、その後映画の試写会に出た。
試写会が終わって、友達と「さあ、どこかに晩御飯でも食べに行こうか・・」と話している時。

ゾクッ・・
寒気がする

ズキズキ・・
頭も痛い

えらいこっちゃー
風邪??

12月は走りっぱなしやから、息切れしてるのかも・・
あかん、ここで寝込まれへん・・

「私、帰る。」

私も友達との晩御飯を楽しみにしていたけど、それよりも大事なことが出てきた。

『自分の身体』

熱が出たり、身体が不調になったときは、注意信号。
身体が「休みなさい・・」と教えてくれている。

友達に「ごめん、おやすみ~」と言って、家に向かう。

まず車の中でホメオパシーのアコナイトを一粒摂る。
家に着くと、旦那と息子がびっくりして「もう帰って来たん?」と聞く。
「うん・・」と返事をし、キッチンに行って梅しょう葛番茶を作った。
番茶に本葛を入れて火にかけ、とろみをつけたものに生姜と梅干し、醤油を入れて飲む。
言わば梅しょう番茶の究極版。
とっても身体が温まる。

消化に使うエネルギーを身体の回復に回したいので、晩御飯は食べない。

「しんどいから、もう寝るわー」と旦那に言って、ベッドに潜り込んだ。

息子が「大丈夫?」と心配してくれる。
旦那が私のおでこに手をあてて「熱いな・・」と一言。
「うつるから離れて~」と言って、9時には眠っていた。

日曜日。
予定を全てキャンセルして家でゴロゴロする。
微熱はあるけど、回復に向かっている模様。


師走の忙しい時期。
身体はバタバタする。
心もせわしない。
寒の「邪」が心と身体の隙間を狙っている。

皆さんも身体の声を聞いて、無理をせずに休んでくださいね。




2013年12月3日火曜日

きっかけ

20代から30代にかけて歯科衛生士として大学病院に勤めた私は、だんだんと身体がボロボロになっていった。
仕事と恋愛のストレス、毎日飲むアルコール、摂生のない食事内容。
偏頭痛、メニエール病、蕁麻疹、過敏性大腸症候群・・・
ドクターに診てもらっても「自律神経失調症」で片付けられ、鎮痛剤、目眩止め、下痢止めなどの症状を抑える薬を処方されるだけで原因がわからない。
何年間かは処方された薬を飲み、根本治療ではなく対処療法で凌いでいた。
でも身体は良くなるどころか益々壊れていき、「これではいけない・・」と思い始めた。
症状を抑える薬を飲んでも意味がないことにある日気が付いた。
藁をも掴む思いで、ヒーラー、チャネラー、メディスンマンなどスピリチュアル系と言われる人達に診てもらった。
彼らが私に告げたのは「オーガニックなものを摂りなさい。身体に毒が溜まっている。」「自分を愛しなさい。感情を押さえ込まずに溜め込まずにリリースしなさい。」
・・誰からも同じことを言われた。

それがきっかけでナチュラルな生活に切り替え、感情ワークをし、スピリチュアルな世界を探求して、数々の気付きを得る機会を得た。
だんだんと健康になり、身体や顔が若返った。
身体が壊れなかったら、有機野菜やマクロビオティック、ナチュラルな生活、スピリチュアリティとは縁がなかったかもしれない。

サンフランシスコに留学生として訪れ、初めて行った店はWhole Foods Market と言われる、オーガニック食品やナチュラルなハーブや化粧品が豊富に揃っている所だった。
日本よりも数多く陳列された有機食材やナチュラル化粧品を見て、嬉しくなり心が躍った。
結婚しても、息子を産んでからも、ナチュラル生活の姿勢はずっと続いている。

夏に大阪に帰省する時は、自然食品の店に通い有機玄米やオーガニックの野菜を買う。
そんな私を見た友人がいつも感心していた。
「高いのに~」
彼女の基準は「値段が安いもの」であって、「身体に安全なもの」ではなかった。
一般的には、以前私がそうだったように、普通なのだと思う。

健康体ならそれで大丈夫。
農薬や添加物を摂っても、それらを全部排泄出来る身体なら「安い食べ物」でもいいのかもしれない。
彼女は昔から病気もせず健康なので、それで全く問題はなかった。


今週久しぶりに彼女にメールをしてみると返事が来ない。
しばらくしてやっと返事が来た。
全身に蕁麻疹が出て救急で病院に行ったと言う。

ドクターは「身体の中にある毒を出し切らないと蕁麻疹は治まらない。」と告げたらしい。
彼女は蕁麻疹という症状とドクターが告げた「毒」と言う言葉にかなりショックを受けたようだった。

彼女への返事に『農薬や食品添加物は人間の身体には「毒」になる。』と書いた。
長年こういうものを摂り続けると、排泄出来ずに体内に溜まり癌細胞に変わるとも言われている。(遺伝子組み換えや電磁波などもその分類に入ると考えられている)

そして『大根、特に切り干し大根がデトックス(解毒作用)に効果があるよ~』と補足し、私のブログのマクロビ関係の記事を読むように勧めた。
さっそく素直に読んだらしく、有機の切り干し大根とキャベツを買い、私が教えたレシピを作ったと報告してくれた。
『これからは食のことを真剣に考えるわ~』と彼女のメールに書いてあった。

彼女にとっては今回の蕁麻疹が大きな転機だったのだと思う。
たまに私のブログを読んでいたのに、食養の記事に関しては彼女の心には引っかからなかった。
興味のないものは無視するか、知覚に入っても右から左で素通り。
蕁麻疹と「毒」と言う言葉がきっかけで、彼女の腑に落ち、食に対する見方が変わったようだった。

病気は、「今の生活では駄目~」と自分自身が教えてくれる注意信号なのだと思う。
熱が出たときは解熱剤を飲むのではなく、身体を休めて免疫力を強化させ、熱を発散させる療法を行うと熱は下がる。

根本を治さないと、本来の自分に戻れない。
「出る杭を打つ」対処療法では、いつかその杭が身体の中で暴れて、身体がもっと悲鳴をあげる状態になるのかもしれない。

自分の身体を守るのは医者ではなく、自分。
普段いつも口にする食べ物をどう選ぶかで、身体のあり方が変わってくると思う。

蕁麻疹が出来てよかったねえ~・・
と、心の中で彼女に呟いた。


関連記事:自然派志向 http://emeraldhillsca.blogspot.com/2012/11/blog-post.html

2013年11月15日金曜日

東洋医学とマクロビオティック・秋

秋になり朝晩が肌寒く、樹々の葉が濃く色づき始めました。
1年を通して季節ごとの料理を学ぶマクロビオティック・クラス。
冬の季節から始まり、今回の「秋」で一巡することになります。

秋に活発になる臓器は「大腸」「肺」「皮膚」。
色は「白」・・大根やパースニップ,蓮(レンコン)などの根菜。他にはマスタードグリーン、パセリ、人参や大根の葉などの「小さい葉もの」。
味は「pungent (辛味)」

秋は収穫の季節なので身体に栄養分を「取り入れる」と共に、要らないものを「排泄する」ことが健康の鍵となります。
つまり「身体に溜まる毒素を排出する」ことが大切なこと。
その毒素とは・・農薬や保存料などの食品添加物、放射能、身体的・精神的ストレス。
日頃からオーガニック食材を選んでいても、空気中や食べ物から放射能を始めいろんなものが体内に入るので毒素の摂取をゼロにすることは不可能です。
なのでこの毒素をちゃんと排泄させる「肺」「大腸」の健康を保つことがとても重要。

「良い排泄」を保つために気をつける食品をあげられました。
*小麦粉などの精白した粉類(パン・クッキーなど)
*ナッツバター(ピーナッツバターなど)
これらは排泄機能をスローダウンさせるので食べ過ぎない事が大切だそうです。

また肉類は気の流れをブロックするのでこれも食べ過ぎないほうがいいそう。
肉類を食べた時には油と蛋白質を溶かして排泄を助ける食品を一緒に摂ることが重要。
その食品とは・・大根、椎茸、玉ねぎ、生姜、ホースラディッシュなど。

「肺」は身体の水分(体液・血液)をコントロールする臓器で、湿気が体内に溜まるとその機能が低下します。
なので湿気が溜まりやすい食品を避けることが大切。
その食品とは・・乳製品、オートミール、ナッツバターなど。
反対に湿気を体外に出す働きがある食品は・・切り干し大根、小豆など

「蓮」が肺の機能を助けるのにとても有効なので、ロータスティーやロータススープなどで摂ると良いそうです。

ガラスジャーの中に入っていたのは蓮の実・・私は初めて目にした食材です。


そういえば咳がひどいときに蓮根を擦って飲むといい・・と聞いたことがあります。

日頃から呼吸に意識を向けるのも大切なこと。
吐く息とともに体内の不要物を出すようにイメージするブリージングエクササイズや、瞑想はは身体と心の健康に役立ちます。
「肌」を刺激する乾布摩擦やボディスクラブなどもお勧めだそうです。

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本日のメニューは
*蓮の実入り玄米ご飯
*パースニップスープ
*季節の野菜のオーブン焼き・豆腐ソースかけ
*焼きなます
*大根葉入り海苔の佃煮
*ひよこまめ豆腐入りサラダ
*ワカメ入りプレストサラダ



蓮の実を玄米に混ぜて焚くと、ホクホクとした栗のような百合根のような歯ざわりで、玄米に程良い甘味を加えてくれます。

パースニップは日本人には馴染みのない根菜ですが、人参に似た形をしていて色は生成り~白(写真では人参と大根の間にある野菜)。
隠し味にアーモンドが入っていて、とても身体が温まるスープに仕上がりました。

ひよこ豆の粉末からひよこ豆豆腐を作りましたが、とても簡単に素早く出来てびっくりしました。


カリフラワーやマッシュルーム、たんぽぽの葉などに火を通してから豆腐ソースをかけてオーブンで焼いた一品は見た目にもゴージャスに仕上がりました。


これからのパーティの季節には重宝する一品。
今回も野菜がたっぷりのヘルシーメニューでご馳走さまでした。


1年を通して学んだマクロビオティック料理。
身体と季節の関係を知ることで、その季節に何が身体に必要なのかがわかり、とても勉強になりました。
講師のあらおさんは「良質な蛋白質、塩分、油のバランスが大切。」だと仰っています。
また子供には身体を締める働きがある塩分を控えめにし、自然の甘味を利用して良質なオイルを使うことも身体の成長に必要なことだと学びました。
レシピに囚われずにその人を観察し、その人のニーズと季節を考えて、直感で作るのが料理に必要なことだ強調されています。

このクラスで習った知識を元に、暮らしに生かしていくのが「知恵」なのだと思いました。

ブログ掲載に伴い、お忙しい時間を割いて原稿をチェックしてくださったあらお・ふみさん。
1人でも多くの方に食事と健康を考えていただきたい・・と言う思いから、講義の内容をシェアーする事も快く承諾して下さった事にお礼と感謝の言葉を捧げたいと思います。

1年間、どうもありがとうございました。


今後のクラスに関しては、また新しいメンバーで1年間のシリーズをされる予定もあるそうで、このブログのメールアドレスにご連絡をいただいた方に詳細をお知らせ致します。



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2013年9月11日水曜日

東洋医学とマクロビオティック・土用

土用の丑の日に鰻を食べるという習慣から、「土用」=夏、暑い、鰻・・という公定式が一般に普及しています。

このこともあって、私は土用というのは真夏の暑い日のことだと思っていました。
今回のマクロビオティックお料理教室「土用の食事」で、インストラクターのあらお・ふみさんから「土用というのは季節の変わり目のこと・・」と聞いて、自分の無知さにがっくりしました。

調べてみると・・
『土用とは、五行に由来する季節の雑節。1年のうちの4つの期間で、立夏・立秋・立冬・立春の直前の約18日間ずつある。
五行では春に木気、夏に火気、秋に金気、冬に水気を当て、残った土気は季節の変わり目に当てられ「土用」となった。
土用の間は土の気が盛んになるとして、穴掘りなど土を犯す作業や殺生が忌まれた。 
2013年の夏の土用は7月19日から8月6日、秋の土用が10月20日から11月6日、2014年冬の土用が1月17日から2月3日、春の土用が4月17日から5月4日・・とそれぞれの季節に17~19日間ある。        Wikipedia より』


季節ごとに土用があったとは、知りませんでした。

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土用に活発になる臓器は「胃」、「脾臓(ひぞう)」、「膵臓(すいぞう)」。

胃は食べ物が口内の咀嚼で細かくされた後に食道を通って更に分解される場所。
胃が司る時間は朝の7時から9時。
朝ご飯をしっかり食べて食物を胃に入れることで、胃の働きが正常なサイクルになります。

脾臓は血液を綺麗にしたり、血液の貯蔵に関係する臓器。
この臓器は環境からの影響を受けやすく、旅行や引越しなどで環境が変わって自分の許容範囲を超えると「不眠症」などのストレス症候群を発症します。

膵臓は血糖値を支配し、また蛋白質や脂質の分解と貯蔵に関係しています。
健康体では血糖値を均衡に保つ働きが備わっていますが、白米や白砂糖などの「単糖類」を多く摂る食事をするとその均衡が崩れて糖尿病になりやすくなります。
喉が渇くとスポーツドリンクを飲む習慣がありますが、このスポーツドリンクにもかなりの単糖類が入っています。
この単糖類は消化の段階で糖分が一気に身体の中に吸収され血糖値が上がります。
これに反して玄米だと時間をかけて糖分が吸収されるのでゆっくりと血糖値が上がると言うことです。

脾臓と膵臓が司る時間は朝の9時から11時。
朝ご飯を食べる事、そして昼ご飯もちゃんと摂る事が消化吸収を促す鍵になります。

土用の味は「甘味」。
自然の甘味を野菜から摂ることが重要なポイントになります。
砂糖から摂るのではなく、かぼちゃ、玉ねぎ、キャベツ、カリフラワー、芽キャベツなどの丸い野菜から甘味を取り入れることで血糖値が安定し、精神(心、気持ち)が落ち着くそうです。

この甘味を野菜でなく単糖類から摂取すると身体がフニャフニャになってしまいます。
五行の上で脾臓と対角線にある肝臓は怒りを支配していて、食・血糖値のバランスが取れていないと「怒り」が前面に出てくるのです。
最近キレる子供が多くなったのは、食・血糖値のバランスの乱れが原因だと専門家は言っています。
単糖類ではなく、自然の甘味を摂ることで脾臓が癒され、膵臓が血糖値を正常に保ち、肝臓を鎮静させ、心穏やかに過ごせるということでした。
子供の食事と健康管理を任されている私達母親にとっては重大責任なのだなあと再確認しました。

土用のエネルギーは下に向かう矢印「↓↓↓」。
気を四方八方に散らさずに下に向けてグラウンディングすること。
しっかりと地球の上に根ざすことが大切です。

         ・------------・------------・

今回の土用のお料理は、野菜の甘味をふんだんに生かしたメニューでした。

*豆と甘い野菜のスープ
 このブログでも以前ご紹介した「甘い野菜のスープ」の応用編。
ひよこ豆、ファロという古代穀物、人参、玉ねぎ、かぼちゃ、キャベツなどの野菜を煮て、味噌と醤油で軽く味付けをしました。
野菜の甘味が胃に染み渡り、思わずにっこりしてしまう一品。

*レンチル豆タペネーデのフィロペストリー
 レンチル豆、胡桃、ブラックオリーブ、ガーリック、玉ねぎをバルサミコ酢、醤油、ハーブで味付けした「具」をフィロで包んでオーブンで焼いたもの。
フィロのパリパリ感が香ばしく、中身の「具」が和風とも洋風とも言える不思議な味。
パーティの一品に良さそうなお料理でした。


*キャベツとあらめのソテー
 キャベツとあらめをソテーし、タヒニと白味噌、胡麻、醤油、生姜で味付けたもの。
生姜の味が全体を引き締め、懐かしい味がする一品でした。

*モロッコ風人参サラダ
 スティック状の人参を堅めにゆでたあとオリーブオイル、レモン汁、スパイスなどで和えます。
人参の歯ごたえがしっかりと残り、人参の甘さにクミンの香りが漂うオリエンタルなサラダでした。

*季節の野菜と豆腐フェタのグリークサラダ
かぼちゃのオーブン焼き、火を軽く通した芽キャベツとカリフラワー、林檎、フェンネルをお手製ドレッシングで和え、最後に豆腐で作ったフェタを加えます。

「豆腐からチーズが出来るの?」と目を凝らしてみたのがこのボール。
前もって作ってくださっていたフェタチーズの素材が豆腐から出来ていると知り、びっくり・・
豆腐にお酢、オリーブオイルなどを加えて24時間以上漬け込んだもの。
白味噌が隠し味。


クリスピーな野菜の歯ごたえとふんわりとした豆腐フェタがアクセントになって美味しいサラダでした。

  

デザートには・・
*玄米餅ワッフル・レモンソース添え
 
オイルを引かなくてもくっつかず、数分でワッフルの形をした焼餅(⇔焼餅風のワッフル)が出来上がり。

土用は「季節の変わり目」という設定ですが、これは旧暦のことで、現在では「丁度季節のど真ん中」だと思います。
1年に4回ある土用。
その季節季節をしっかりと乗り切るために、身体と心が喜ぶ野菜からの甘味を摂ることが大切なのだと学びました。

ご馳走様でしたー。


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2013年7月5日金曜日

東洋医学とマクロビオティック・夏

今回のマクロビオティック・お料理教室。
(開催されたのは少し前ですが・・)

「夏」のクラスは五行の中で「火」について学ひました。
色は「朱」。
「夏」に活発になる臓器は「心臓」、「小腸」。
また、「熱の循環」や「ホルモンのバランス」とも関係しています。

アメリカでは夏の風物詩として、欠かせないパーティメニューとしてバーベキュー(BBQ)があげられます。
7月4日の独立記念日を筆頭に、週末は各地で肉を焼いてビールで乾杯し、仲間とワイワイ騒ぐのがここアメリカでのメインイベント。
このBBQは「身体の中に熱を溜める」肉を、「火を通して食べる」ことにより、ダブルで熱を体内に取り込むことになります。
そして、サラダ、ビールやジュース、アイスクリームなど冷たい食品で外から身体を冷やすのです。

この食べ方をすると血液がドロドロになって滞り、女性には大敵のシミが出来やすくなり、シミが出来てもなかなか取れなくなってしまうそうです。

これに対してマクロビ的な夏の対処法は
*熱が籠らない食べ方
*熱を発散させる食べ物を使う。

こうすると血液は滞ることなく、既に出来たシミも身体の内部から薄くすることが可能なのだそうです。
先生の透き通るような肌を見て「絶対に試してみる価値あり!」と思ってしまいました。

夏の味は「苦味」。
タンポポ、パセリ、水菜、ラディキオ、海苔、ダルス(海藻の一種)、焼きおにぎり、Fatty Beans=Lima やPinto Beansなど。

また「スパイシー」なものは発汗作用を促し、体温を下げる役目があります。
激辛料理を食べたあとに汗をかき、そのあとに涼しい・・と感じるのはこのため。

夏の調理法は「あまり火をいれない」
そしてバラエティに富んだ食物を摂ること。

夏に活発になる臓器の心臓と血圧とは深い関係にあります。

人間は身体的特徴や性格などから数種類のタイプに分けられます。
これによって食物や食べ方なども違ってくるのです。

小太り、赤ら顔、声が大きいタイプ・・<True Fire>
このタイプは火が体内に溜まっているので夏野菜を沢山摂って火を発散させる必要があります。

痩せていて弱々しい感じ、塩をあまり摂らずに甘いものが好きで、ストレスが溜まると血圧があがるタイプ・・<False Fire>
このタイプは腎臓が弱っているので冬の食べ物「牛蒡、小豆」などを摂る、いい塩を摂ると改善されます。
特に牛蒡と塩で作られた鉄火味噌は最適だとか…

また身体に滞りやブロックがある為に火が回らない人がいます。
このタイプは<Low Fire> と呼ばれ、低血圧で頭がフラフラするのがこのタイプ。
滞りやブロックを取るために大根を食べて、体のクレンジングをする必要があります。
フラフラする症状がひどくならないためには竹踏みをしたり、耳をマッサージして血液を体内に回すように心がけることも大切。
またストレスの軽減や生活習慣の改善も考える必要があるのかもしれません。

このような講義を聞いたあとでお料理に取り掛かりました。

今回のメニューは
*キイウィと胡瓜のスープ
*スィートコーンチャウダー
*黒豆とキノアのサラダ
*ヒカマとアラメのサラダ
*グリーンビーンズの和え物
*パンプキンシードドレッシング
*葡萄の酢漬け
*コーンの髭スープ

人それぞれ、その日によって体調は違います。
気温や湿度も日々変化します。
環境や体調を見極め、また食事全体のバランスを取りながら美味しく戴くことが大切なことを学びました。

また夏の食物ばかり食べると身体がフニャフニャになるので、いい塩&味噌で「締める」ことも大切な事。
特に果物を食べすぎるとダウンするので、梅干し茶を気付け薬として飲むのも一案だそうです。

今回もとっても勉強になりました。
ありがとうございました。


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2013年6月23日日曜日

日本の伝統食

アメリカでは日本での放射能の影響を懸念する声が後を断ちません。

食のエキスパートの方々が口を揃えて教えてくれた放射能対策は
「日本の伝統食を摂る」ということでした。

広島や長崎への原爆投下後、生き残った被爆者の食生活を調べると共通点があって、日本古来の食事を摂っていたと言う事実。
特に長崎で爆心地から1.8kmの場所で被爆した秋月医師が指導した食事内容で、秋月医師自身や病院スタッフの方々は全員生き残り、原爆症からも守られたということです。
食事内容とは・・


玄米

梅干し
発酵食品
砂糖を避けること

これを毎日実行すると、放射能を身体の外に出す作用が働くそうです。

注意することは、なるべく「自然のもの」であること。
塩は自然の海塩や岩塩。
加工されているものは効果が減少するので避ける。
玄米、梅干し、発酵食品は有機栽培、無農薬が望ましい。

発酵食品とは、味噌、醤油、納豆、漬物、塩麹などの食品。
これも自然の塩を使い、加工(=熱処理)をしていないことが条件です。
スーパーに並んでいるほとんどの味噌や醤油は加工する際に熱が加えられています。
熱が加えられると麹が死んでしまって発酵食品ではなくなります。
(この事実を知り、数年前からお味噌は自宅で作っています。)

甘いものがいけない理由は、砂糖は造血細胞に対する毒素・・という理由から。
反対に塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えます。

チェルノブイリ事故の時に、カリフォルニアから手作りの梅干しを送った梅おばあちゃんがいらっしゃっいました。
同じ時に日本からは味噌を送ったと言う話を聞きました。

日本では3・11以降、多くの方がこの知恵を思い出して実践していらっしゃるようで、今更私が書く必要はないのかもしれません。

でもアメリカを始め海外に住んでいる方々は「海外だから、ここは大丈夫。」と心のどこかで安心している人が多いのも事実です。

地球は自転公転を繰り返し、エネルギーは日々一刻、滞りなく流れています。
宇宙線、自然放射線を含む自然界からの放射能は微量ながらも常に人間の身体に蓄積されると言われています。

また農薬、添加物など人体に影響を与えるものを常に体内に取り入れている私たちの身体。
放射能対策だけでなく、「デトックス」という意味でも日本の伝統食は大切なことだと思います。

昔から伝わる日本独特の伝統食品。
この先人の知恵と恩恵を生活に活用し、次世代に伝えるのが日本人である私たちの役目なのだと思います。


2013年5月17日金曜日

甘い野菜のスープ

マクロビオティックの定番メニューで、ポピュラーな薬膳として知れ渡っているこのレシピ。
「20秒で膵臓に届く」と言われている魔法のスープをマクロビエキスパートの友達から教わりました。
マクロビ初心者の私が今更書くことでもないのですが、「このスープって凄い~」と驚いたのでここでご紹介します。

作り方はとってもシンプル。

<材料>
玉ねぎ  
キャベツ 
カボチャ 
人参   
水     





野菜の量はそれぞれ1カップ分(欧米サイズのカップ:重さにすれば約200g)ずつ。
玉ねぎだと1個、人参は2本ぐらい。
玉ねぎを基準にしてキャベツやカボチャも同じ大きさのものを用意します。
(写真のキャベツとカボチャは一部を使用)

野菜を全てみじん切り。
細かく切らなくても大き目のみじん切りでOK。




この材料を鍋に移します。
順番が大切。
玉ねぎ→キャベツ→カボチャ→人参の順番に鍋の底から4層に敷きます。
食物には陰陽があるので、陰性のものを下に敷きその上に陽性のものを重ねていくと甘味がより引き出されます。

野菜が敷けたら、水1.5~2ℓ(野菜の3-4倍)を鍋の端っこから注いでいきます。
この注ぎ方がとっても大事。
野菜が動かないようにそーーっっと、そ~~っと。

蓋をせずに強火で沸騰させ、沸騰したら蓋をして中火でコトコト30分間煮ます。
あくは取りません。

材料を濾して、上澄み液をスープとして戴くのです。
(残った野菜はミネストローネにしたり、パスタソースに使えます。)

冷蔵庫で2日間保存可能。
飲む時は温め直すか室温に戻してから・・

小さなカップに1杯、毎日もしくは1日置きに飲みます。
特に午後3時~6時に飲むといいとされます。

初めてこのスープを飲んだ瞬間に「甘~い!」とびっくりしてしまいました。
野菜だけの甘さがとっても優しく、身体の隅々に染み渡る感じです
ホカホカと身体が温まってきて、身体の中心からエネルギーが注入された感じになります。
しばらくすると身体がリラックスしてふんわりと優しい気持ちになってきました。

これは胃、膵臓、脾臓に働きかけ、食事による体の不調を治してくれるスープ。
甘味に対する欲求を満たすので、甘い物をあまり欲しくなくなるとか・・
砂糖の取り過ぎで緩んだ体を引き締め、動物性食品の過剰摂取で弱った身体を強くしてくれます。
糖尿病、低血糖、癌、エイズ、アトピー性皮膚炎、慢性関節リウマチなどに効き、風邪引きや体調不良の時には即効性があって、免疫力を上げる効果があるということ・・


息子に飲ませてみたら、ゴクゴクと飲み干し「美味しい~。おかわり頂戴。」と催促されました。
旦那にも試飲してもらうと、「上手い!」と絶賛。
このスープのおかげで身体がリラックスして、家族がみんなニコニコ顔になりました。
身体と筋肉をリラックスさせ、脾臓を和らげて血糖値を安定させる・・と言う働きを体感して大きく納得。

甘い野菜の魔法のスープ、、、甘く見てはいけませんよ~

お勧めです♪


参考図書:久司道夫著 「THE マクロビオティック」 甘い野菜ドリンク 


2013年5月4日土曜日

リップカラー

出先で化粧室に入り、口紅を塗りなおす。
ブランドによって独特の容器や香り、流行の色があり、'C'や'D'のブランドを使っている、、と言うだけで自己満足に陥った。
新しい色、定番の色などをデパートに行っては買い、口紅だけで100本ぐらい持っていた。
母に「口がいくつあるんや~?」と笑って聞かれた、17年前の私。。。

ナチュラルライフに染まってくると、デパートで売っているブランド口紅が使えなくなった。
香りがきつすぎて、化学物質を唇に付けるように感じ、パタッと敬遠するようになった。
最近は自然素材を使っているリップカラーを使うようになった。
ブランド口紅を100本も持っていたなんて信じられない。


昨日の朝、ニュースを観ながら息子のお弁当を作っていると口紅に関する調査が報道された。

http://www.cbsnews.com/8301-204_162-57582555/toxic-metals-and-cancer-risks-found-in-lipsticks-lip-glosses/

カリフォルニア大学の研究者の調査で、タイトルに「Lipstick Toxin」と書かれてあった。
思わず手を止めて、報道に耳を傾ける。
若い女子に人気の口紅やリップグロス32品目を調べたところ、ほとんどの製品から有毒金属が検出された、、ということだった。
マンガン、チタン、アルミニウムは全製品の100%から検出。
神経を侵すと言われている鉛は全製品の75%から検出。
しかも全製品の50%に0.1ppm よりも高い濃度の鉛が含まれていた。

$6~$24の「値段」の幅、「ブランド」、「色」と「毒素」との関連性は見つからなかった。
高ければ安心、、有名ブランドだから安心、、という訳ではないらしい。

これらの金属は吸入や嚥下によって肺がんや胃の腫瘍のリスクが高まる発がん性物質であり、また脳への損傷や神経、腎臓にも影響を及ぼすと言う。

特に気をつけないといけないのは、妊娠中の女性で、胎児への影響か懸念される。
細胞分裂が盛んな若い世代もこの金属の摂取により発ガンのリスクが高くなる可能性があると言う。

研究者はこれらの金属が発見された事実よりも、その濃度が健康を害するに値する数値だったことが問題であるとして、化粧品会社へ規制強化を求めていると言うことだった。


化粧品会社は微量だから問題なし・・と思っているのかな?
毎日、何年、何十年もメイクをする女性にとっては微量だからと言って、うやむやにはしたくない結果だと思う。


規制強化の前に消費者が賢くなって「安全なものを選んで買う。危ないものは選ばない、買わない。」と言うことが1人1人に要求されることなのかもしれない。
これは何も口紅に限ったことではなく、食べ物、フェイスケアーやボディケアー用品、メイク用品など口や毛穴、吸入によって身体に摂り入れるもの全てに該当する。

色付きリップクリームを使い始めた中学生の頃に始まり口紅100本持っていた頃まで、身体にどれだけの有毒物質が体内に蓄積され、今も残っているのか・・ちょっと心配。
更に今使っているものにも不安を感じてきた。

使っているリップグロス、、安全やと思ってたけど、も1回成分を調べてみよ。



関連記事:自然派志向
http://emeraldhillsca.blogspot.com/2012/11/blog-post.html



2013年4月14日日曜日

息子の花粉症

先週、強風でエメラルドヒルズ一帯が停電がした日からベイエリアはかなりの量の花粉が飛び始めました

私は平気なのに、息子の症状がひどいです。
今まではたまにくしゃみをするぐらいで「花粉症?たまたま?・・」なんて思っていたけれど、月曜日の午後に学校に迎えに行くと目を擦ったり、鼻水が止まらず、咳が出て、くしゃみが止まらない状態。
これは花粉症やん~・・と思いました。

夕方、水泳のクラスに連れて行くと、2往復泳いだだけで「頭が痛い・・」と泣き出して上がってきたのでコーチに相談すると「Sinus Headache と言う鼻詰まりから来る頭痛だと思うので今日は帰ったほうがいい。」と言われました。

家に帰って来て、すぐに何冊かのホメオパシーの本を調べます。
その中で息子の症状に一番合っているレメディを一粒飲ませました。
しばらくすると頭痛は治まったようで、かなり元気になってきた息子。
鼻水はひどかったけれど、ちゃんと夕飯を食べてお風呂に入り、早めに寝かせました。
翌朝も鼻水が出ていたけれど、頭痛はなかったので学校に行きました。

日本に居た頃にスギ花粉症に悩まされた私は、その頃やっていた花粉症対策を思い出しました。
花粉を身体や家の中に入れない、持ち込まない、残さない。窓は開けない。
家中に掃除機をかけました。
息子のベッドのシーツや枕カバー、ブランケットなどは全部洗濯。
外に出る時はマスクをしたほうがいいけれど、誰も学校ではしていないので「したくない」と言うのでジャケットのフードを被り手で鼻を覆うようにして花粉をあまり吸わないように・・と注意しました。
学校に送りながら「家に入るときは花粉を払ってね。」と息子に伝えます。
同様に旦那や私も花粉を家に持ち込まないように気をつけないといけません。

ひと段落してからホメオパシーの本の花粉症についての説明をじっくりと読んでみました。
いろんなレメディが書かれてありますが、注釈として「最も大切な事は体質改善」と言う欄を読み、毎日の食事について考えさせられました。

マクロビオティックを再度学び始めた事もあって、我が家はご飯は玄米、パスタは玄米パスタ、お肉を減らし魚介類を食べ、野菜も数多く摂るようにしています。
でもそれで本当に「健康的な食事」なのかは疑問でした。
小麦粉、特にパンは食べます。
肉は回数は減ったにしても食べています。
牛乳は飲まないけれど、チーズなどの乳製品や卵は食べます。
与えるおやつは砂糖ゼロではなく、アイスクリームや生クリームが大好きな息子。
息子の花粉症対策と共に、我が家の食事について1から考え直すきっかけかも・・と思いました。

この数日間は花粉症の経験者や食のエキスパートの方々から話を聞き、息子の花粉症についてのアドバイスを戴きました。

アレルギーやアトピーの症状は、摂取した食品が排出されずに体内に溜まった結果で、体内に溜まって身体に有害な毒に変化します。
毒が出る場所がなくなるので、発疹や鼻水となって体外に出てくるということ。
こういう場合は排毒出来ない食品を摂らないことが一番で、それと共に排毒を促す対策を考えるのが大切なことだと伺いました。

*排毒されずに体内に溜まる食品としては「乳製品」。

日本人はラクトース分解酵素を持っていない人が多く、このタイプは乳製品を摂るのを避けるほうがいいみたいです。
最近息子は牛乳を全く飲まなくなったけれど、ヨーグルトとチーズは食べています。
それに息子が大好きなアイスクリームも乳製品。
これからは禁止だと告げると「僕の身体が良くなるんだったらアイスクリームを我慢する。」と言ってくれました。
月曜日の頭痛は彼にとってはかなり堪えたよう・・。

*排毒を促す食材としては「大根」。

大根の葉っぱは排毒効果が高いので捨てずに使います。
また、切り干し大根は古い毒素を押し出す力があるそう。
さっそく大根を買ってきて、スープに入れたり葉っぱの塩麹漬けを作りました。
今月のお料理教室で習った切り干し大根とアプリコットのサラダを作ったら、息子が美味しいと言って食べてくれました。

*春に出てくる少し苦味のある葉野菜が排毒作用を助ける。

前回の記事「東洋医学とマクロビオティック」でも記載したように、春の山菜、春菊などは排泄を助ける作用があります。
庭にヨモギが生えているので、少し取って来てお料理に使ってみました。
量が多いと苦いけれど、少しだけ混ぜるとわからないみたいでした。

*発酵食品の酵素が胃や腸の中で働き、消化を助けてくれる。

味噌汁、塩麹で漬物を作ったり、甘酒レシピをデザートに取り入れようと思っています。

*血液をアルカリ性に保つ食品を摂るように心がける。

血液が酸性に傾くと血液がドロドロになり、自然治癒力が低下します。
今まで以上に野菜を沢山取り入れた献立を考えたいと思いました。


健康にいいもの、栄養のあるもの、、と思って摂っていた食品が、実は健康を損なうものかもしれないと知り、「真実は何?」と四苦八苦している私。
家族の健康を守る上で、台所を任される主婦の責任って大きいなあ・・と感じました。

2013年4月12日金曜日

東洋医学とマクロビオティック・冬

日本に居た頃に東洋医学に興味があり、友達の鍼灸医に借りた「黄帝内経」という中国古来の医学書を読み漁ったことがあります。
人間の身体の陰陽、実証虚証などを初め、人間と自然界の関係が説明されていました。
その中でも私が興味を持ったのは「身体と環境はとても深い関係がある」と言うことで、本の中ではこの思想を「陰陽五行」と呼んでいました。

自然界に存在する5元素=木、火、土、金、水は法則があって繋がっています。
この5元素を東洋医学では五行と言います。
木が火を燃えさせ、火は灰になって土になり、土が金を生み出し、金が水を生じ(冷たい金属の表面に霜が降りる)、水が木を育てる。
(このしくみを「五行相生」木→火→土→金→水→木と言います。)

五行を季節に例えると、木が春、火が夏、土が真夏(土用)、金が秋、水が冬となります。
また人間の臓器(その季節に活発になる箇所)、味、感情、色などあらゆるものに五行があてはまるのです。

例えば「木」に関しては・・
季節:春
味:酸味(酸っぱさ)
感情:怒り
活発になる臓器:肝臓、胆嚢、目など
色:青

春に活発になる臓器を労わる酸味のある食べ物を摂ることで、怒りを開放し穏やかに春を過ごす事が出来ます。
こうすることで次の季節に備える準備をしているのです。
その季節季節に必要な食べ物を口にすることで1年間を通して健康でいられるのです。

また宇宙の万物はそれ自体が陰と陽を含んでいて、その陰陽のバランスをとる事で健康が保たれています。
人間や臓器も例外ではなく、活発に働きすぎると「陽」になり、エネルギーが足りないと「陰」になりますが、大切なのはその中間=中庸。
いくら身体にいいからと言ってそればかり摂るのはバランスが崩れます。
バランスをとって「中庸」に保つ事が「陰陽五行」での重要なこと。

「黄帝内経」の思想を思い出させてくれたのが今年から通い始めたマクロビオティックお料理教室でした。

1月に第1回目のイントロダクションがあり、2月「冬」のクラスは五行の中でまず「水」について学びました。

「水」=「冬」に活発になる臓器は腎臓、膀胱、生殖器官、骨。
この腎臓に滋養をもたらす食材は黒いもの・・黒豆、小豆、黒ゴマ。蕎麦。根菜。干したもの。
この腎臓の働きをサポートするのは「塩」。

また冷え対策としては・・
白砂糖、コーヒー、アルコール、冷たい物は身体を冷やします。
根菜、雑穀、タンポポコーヒー、梅しょう番茶は身体を温めます。

冬に腎臓にしっかりと栄養を行き渡らせておかないと、春になってからエネルギーが乏しくなり身体がちゃんと機能しなくなるのです。

黄帝内経の「五行相生」(木→火→土→金→水→木)という関係が食養にも当てはまります。

教えていただいたこの季節のお料理は・・
牛蒡、蓮根、カブ、人参などの根菜をふんだんに使い、小豆、黒胡麻などの黒い食材を取り込む冬仕様のお献立。
陰陽のバランスを取る為に、カリフラワーやキャベツなどの丸い野菜も使った。
きんぴら2種は牛蒡の火の通し方を変えて、2種類の違った料理法で冬と次の季節・春に備えます。
クローブやカルダモンなどのスパイスを使いオリエンタルな味に仕上げた「あずき・かぼちゃスープ」は、かぼちゃが苦手な旦那も食べてくれそうな味付けに仕上がり感激しました。

どのレシピも野菜の甘みと旨みが活かされていて、いろんな種類の野菜を味わいました。

ご馳走さまでした。




関連記事:マクロビオティック・クッキングクラス
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