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2014年12月10日水曜日

無いものねだり

私の髪の毛はストレートではなく天然パーマだ。
1本1本にうねりがある。
「カーラーで巻いてるの?」とよく聞かれる。
クルクルどころか、グリングリンに髪がロールする。

「これ天然やねん・・」と答えると
みんなから「いいわねえ~」と羨ましがられる。

私にとってはいいことではない。
ストレートヘアーに憧れる。

子供のころからそうだった。
真っ直ぐで滑らかな髪に憧れ、時間をかけてブローした。
でも次の日にはうねっている自分の髪に嫌気がさした。

20代の頃はストレートパーマをかけていた。
何時間もかかること、髪の毛が痛むこと、出費もかさむのでやめてしまった。

自分の髪はこういうもの・・と受け入れることにした。
無いものねだりを辞めることにした。


夏に日本で切ってから伸び放題になっていた髪。
裾にシャギーがたくさん入っているので、あちこちにカールがはずんでいる状態だった。
毛先が汚くなり「も~嫌っ!」と思い、6ヶ月ぶりに髪を切った。

肩の下まであった髪を5cm切ったことで、汚さはなくなりすっきりした。

しかし・・
髪の裾が全部上向きに大きくカールする。

「なんかワザとらしいなあ~」・・と思いながらも
新しい髪形を好きになろうとする。

友達のストレートな髪の毛を横目に見ながら
無いものねだりを辞めようと決める。

今の自分自身を
全て
受け入れます・・・

自分でアファメーションする。

するとワザとらしい髪型でも好きになれるから
とても不思議だ。



2013年4月21日日曜日

読者

物心ついた時から「日記」を書いていた私。
きっかけは小学1年生の絵日記の宿題でした。
絵日記の宿題が終わっても、母に日記を続けるように言われました。
「毎日続ける事が大事やから辞めたらあかん・・」と言われ、「なんで~?」と思いながらも渋々書いていました。

「今日は○○ちゃんと遊びました。楽しかったです。」
「今日はいいお天気でした。よかったです。」
小学1-2年生の子供が書く言葉は知れています。
毎日同じことを繰り返しながら次第に書くことを学び、毎日の日記を中学1年生まで続けました。

また、日記という形ではないけれど、日々の想いを文字に表すようになりました。
誰かを好きになったこと
友達関係で悩んでいること
傷ついたこと
嬉しかったこと

自分の心を文字に変えて表現します。
書くことが楽しく、文章が勝手に飛び出してくるのです。
文字に表して、それを読み、客観的に自分を見つめることで、自分の心が落ち着きました。
一種の自己セラピーみたいなものかもしれません。

今考えると、何年も日記を続けたことが「書くこと」の基盤を培ってくれたのだと思います。

時々「自分ではない、もっと大きな存在から言葉を戴いている」風な文章を書くことがあります。
どこからそんな思考が湧いてくるのかわかりません。
私の想いを超えて、高い次元からメッセージをもらっている感じです。

好きの反対は、嫌いではなく、無関心。』
これは高校生の時に書いた一行なのに、未だにはっとさせられる言葉。

無の状態で書くと、言葉が自分の外側から心の中心に入ってきて、手が勝手に動くのです。
書いた後で、読んだ私もびっくり。
「これ私が書いたん・・・?」
私もただの読者になるのです。

私のアメリカでの生活、子育てのことなどを誰かとシェアーしたいと思い、一部の方々に公開していた日記が、時間を経てこうやってブログという形になりました。
書いている記事が全部そうではないけれど、時々私でない私が文章を書くこともあります。
私も読者の1人となり、自分のブログを読んで、笑ったり、感心したり、「あ、そうか~」と大切な事に気付くのです。

地球のどこかの誰か1人だけでも、心が和んだり、「あ、そういう考え方のあるのね・・」と選択を広げたり、私と同じように何かに気付いてくれたら・・
そんなことをシェアーしたくて、書いているのかもしれません。


2013年1月25日金曜日

IT音痴

このブログを読んでくれている友達に逢った時に「いつも読んでるよ~。でも、コメントがしたいのに出来ないの。」と言われた。

「コメントアイコンをクリックしたら出来るで~」と、いい加減なことを言った私。

友達は「あまりコンピュータに詳しくなくて~。ありがとう。」とお礼を言ってくれた。

あはは・・・と笑ってた私。


今日、他の友達からメールが来て、同じことが書いてあった。

「コメントがしたいのに出来ないの。コンピューターが全くダメで・・」

そのメールを読んでふと考えた。

・・・・ん?

いい加減なことを言ったけど、ひょっとして設定があるの?

ブログ作成のサイトに行き、「設定」と言うアイコンを初めてクリックした。

あらら、あった・・・ 「コメント設定」
限られた人しかコメント出来ないようになっていた。
そんなん、全然知らんかった。
さっそく「全員がコメント出来る」ように設定しなおした。

すみませ~~ん、いい加減なこと言って。

コンピューターがダメなのは私のほうです。
あはは、、なんて笑ったけど・・・
今頃、その友達はうふふ・・って笑ってるかなあ。

だから、やっぱり私、どっか抜けてる。
今、しっかり自覚。

これからはコメント出来ます。
よろしくお願いします。

2013年1月13日日曜日

天然

一見
しっかりしている・・ように見られる。
隙がない・・ように見られる。
賢そう・・に見られる。
怖そう・・に見られる。

初対面の方に会うと、大概そういう風に見られる。
私。

仲良くなって、お付き合いが深まると
「あれ・・?」っと首をかしげ出す友達。

「思ってたイメージとちょっと違う。」・・と呟かれ、
「え~!そんな人だったのー。」・・と驚かれる。

何か、ちょっと抜けているところがある。
いつもボケてしまう。
わざとではなく、計算もしていない。

いわゆる「天然」。


シャツの首の裏側についているブランド名や品質表示のタグを「べロン~」と表に出して外出する。(アメリカ製の服はこのタグがやたらと大きい。)
仕事をしていた時に職場に行くと、誰かが「出てるよ・・」と服の中に閉まってくれる。
「ありがとう。全然気ぃ使へんかったわ~」とお礼を言う。
それが毎日続く。
別にわざとでもなく、出掛けに一応鏡を見てチェックしているのに、やっぱり出ている。
だんだんみんなから「また、出てるよ。」と言われ、しょーがない・・と諦められる。
たまに、タグが出ていないと、「あれ、どうしたの?今日は出てないじゃん!」と珍しがられる。
私も、「ええ~ほんまに?おかしいなあ・・」なんて同調する。
ジムのロッカーで知らない人に「タグが出てるわよ。」と入れてもらった。
息子にも時々、「ママ、タグ・・」と注意される。
おととい久しぶりに逢った友達に「相変わらず出てるねえ~」と言われて直された。
あっちゃー。

時間や場所をよく勘違いする。
今まで、私のせいで、とっても迷惑をかけた友達があちこちにいる。
息子のピアノの発表会のリハーサルの場所を間違えた。
先生や友達に多大な迷惑をかけた。
その発表会当日には友達に違う時間を教えてしまった。
誕生日会やプレイデートなど、思い込みで時間を勘違いしてしまっているケースが多々ある。
すみませーーん。

日本の券売機で500円のチケットを買おうと千円札を入れたのに、お札が戻ってきた。
何度やっても戻ってくる。
壊れてるん?・・とよく見ると、お札が3枚重なっていた。
2千円、損するとこやった。
横にいた友達に笑われた。

こういうのを天然ボケというのか、耄碌(モウロク)していると言うのか、だらしないだけなのか・・
よくわからないが、見掛けとはかなりギャップがあるようです。
私。