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2016年6月13日月曜日

チャリティクラフトセールのご報告

熊本支援のチャリティクラフトセールが6月4日(土)にサンノゼのキルトショップで行われました。

ベーカリー、手作り味噌やお菓子、ペーパークラフト、ニット小物、アロマ製品、クリスタルジュエリーなどクラフターの方々のテーブルが出されました。


手作りの品物を通じて人と人との心が行き交ったチャリティでした。
私自身もいろんな出逢いがあり、ご縁を感じた時間です。

沢山の方々が来てくださり、1110ドルが集められました。
ご協力ありがとうございまし。
全額が熊本市熊本地震災害義援金宛に寄付されます。

ベイエリアからの温かい心が熊本の皆様に届きますように・・


有難うございます。



関連記事:チャリティ・クラフトセール6月4日in サンノゼ

2016年6月1日水曜日

チャリティ・クラフトセール 6月4日 in サンノゼ

熊本震災支援のチャリティセールが今週土曜日にサンノゼで開催されます。

『熊本震災支援・チャリティクラフトセール』
<日時>
  2016年6月4日(土)  
午前11時~午後2時

<場所>
Prairie Queens Quilt Shop
14922 Camden Avenue, San Jose, CA

<出展品>
布小物
ペーパークラフト
毛糸製品
アクセサリー
パン
スイーツ
手作り味噌
など・・

サンノゼでキルト教室を開催されているクラーク啓子さんが発案者となり、
ご出身地熊本をサポートしようとこのチャリティが立ち上がりました。

皆さんから集められたお金は熊本地震災害義援金宛に送金されます。



沢山のクラフト、パン、スイーツなどが出展される予定です。

私もパワーストーンジュエリーを出展します。



お時間のある方は是非お立ち寄り下さいね。
お待ちしています。

2014年2月24日月曜日

自分で作った食器

昨年秋に陶芸クラスを受け、花器やキャンドルスタンドを作ったことはもう日記に書きましたが・・
その時に息子と一緒にお皿を何枚か粘土で作り、インストラクターの木下宗道さんに預けていました。

先日、宗道さんがその粘土達にグレーズを付け、窯で焼いたものを持ってきてくれました。
ナパで焼いた作品とは違って、白色に仕上がった食器達。

「うわ~、綺麗!」と作品を見た途端に叫んでしまった私。
とても自分が作った食器だとは思えません。
「焼く時に割れちゃったものもあるのよ、ごめんね。」と言われたけれど、いえいえ、こんなに素敵な作品たちが手元に届いて幸せ~
感激してしまいました。

さっそく家に帰って息子に見せると、「あ、これ僕が作ったヤツだ~」と喜んでいます。
それが下の作品なのですが、宗道さんが手伝ってくださったとは言え、私よりもかなり上手。
「これ、売れるよ~」と言うと、「僕、ママより上手でしょ。」と威張られました。


アートのセンスは建築家の旦那譲り・・と認め、「そうやなあ~」と頷く私。

作品をキッチンに並べて旦那を呼び、「見て見て~」と2人で自慢しあいました。




旦那は「これはすごい!」と私達を褒めてくれて、さっそくその日の夕飯に食器たちが登場。
野菜を盛って食卓に並べると、それだけで食材が生き生きとしています。
味も違うような気が・・ (かなりの思い込みのせい? )

家族3人で、美味しく嬉しい晩御飯を戴きました。


ここで関西の皆様にお知らせ。
陶芸家・木下宗道さんがこの4月に京都で個展を開かれます。

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<宗道さんのブログより>
CloudMovesWaterFlows行雲流水
April 4-6,2014

4月4日から6日まで、京都御苑東側、梨の木神社北のカフェメープルツリーで茶陶展 ”行雲流水”が開かれることになりました。
4日(金)午後3時から6時まで、オープニングレセプションが開かれます。
ハープ音楽家小川由美子さんが演奏してくださり、また、なごみ園さんがオーガニックの抹茶を紹介してくださいます。

Opening Reception
4月4日15:00-18:00
小川由美子さんのハープミュージック、なごみ園オーガニック抹茶の紹介とともに。

4月4,5日 11:00-18:00  6日11:00-17:00

Cafe Maple Tree カフェメープルツリー
京都府京都市上京区梨木通今出川下る染殿町665-3(御苑東側梨木神社北)T'sガーデン内
Tel:075-222-0994
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春の京都を満喫しながらの陶芸作品展。
茶道家でもある宗道さんがお抹茶を点ててくださるかも・・?
「私も行きたい~」

小川由美子さんのハープ演奏は昨年ベイエリアで聴く機会がありましたが、魂が癒されるヒーリングミュージックです。
「また生で聴きたい~」

お近くにお住まいの方は是非足を運んでみてください。
私はちょっと、無理です・・ (残念)



関連記事:
陶芸クラス その1
陶芸クラス その2

木下宗道さんのブログ 茶陶 木下宗道


2013年9月15日日曜日

ナンタケットバスケット 追い込み作品

ナンタケットバスケットの先生が急にお引越しをされる・・と聞き、大ショック。
このブログ上でもお問い合わせをいただいたり、個人的にも評判のよかったクラスだけに、とても残念です。

9月末にはベイエリアからいなくなってしまう・・と聞き、8月に日本から帰ってきてはせっせと夜なべしておりました。
日にちが限定されている上に、旅行に行ったり、息子の夏休みの宿題に私が汗を流したり・・・その合間の夜なべ。

仕上がったのは10インチのトートバッグ。
前回作った9インチオーバル型よりも一回り大きいサイズ。


2つを比べてみると、こんな感じ。



高さもあり間口も大きいので結構中身が入る重宝物。
蓋付きはかしこまった時に、トートはカジュアルな場面に活躍しそうです。

このトートバッグの仕上げのクラスで、「ああ~もう今日が最後・・」と思いながら他の作品を見つけ、「これも作りたい!」とリクエストしてしまった私。
無理を承知でお願いし、先生を困らせることに・・・。

それでも我が儘を通して編みました。


出来上がったのはキャンディボックス2つ。


籐の素朴感に木の素材の自然な感じと貝殻の持ち手が可愛い。
キャンディではなくて、ジュエリー入れやキーケースにも使えそう。

もっと作りたくなってきました・・・
本当に残念です~

先生、ありがとうございました。

日本でもこの手作りの良さを広めてくださいね。

関連記事:
ナンタケットバスケット・クラス
http://emeraldhillsca.blogspot.com/2012/12/nantucket-basket-class.html

ナンタケットバスケット・オーバル型バッグ
http://emeraldhillsca.blogspot.com/2013/05/blog-post_6.html

2013年5月7日火曜日

ナンタケットバスケット・オーバル型バッグ

1作目の籠を作り終えて、自分が作ったバスケットが我が子のように愛おしくなりました。
可愛い~~
それと同時に、「次は何を作ろう?」と考えていた今年のお正月。

先生のお宅にディスプレーされている数々のバスケットの中から、「これ、作りたい!」と思うものを見つけてしまいました。
オーバル型の手提げバッグ。
ネットで同じ型を買うとなると、10万~20万円のお値段がついている代物、いえ大物です。

先生とアポを取り、型が空いている時期を選んで作成開始。

まずオーバル型のモールドに合わせて柱になる縦糸の籐を並べていきます
籐を同じ長さに切り揃え、型に入るように先を細く切って嵌めていきます。
これが奇数でないと横糸の籐を編んでいけません。
奇数になるように、幅が均一になるようにように並べます。
これだけで一苦労。
並べたあとは巨大輪ゴム2本で籐を固定します。
固定しながら横糸になる籐を編んでいきます。
そうしないと円周が同じ幅にならず、網目模様が歪んでしまいます。
縦糸の籐を並べるだけで3時間が過ぎ、横糸を編むのは次回までの宿題に・・。


時間のある時に家で横糸を編みました。
細かい作業を続けていると手が痛くなったり、肩が凝ってきたりして中断。
休憩してからまた編みます。
何も考えずにひたすら編んでいると、一種の瞑想状態になり無の感覚に包まれます。
好みの高さになったところでストップ。

先生のお宅で点検してもらい、OKが出たのでモールド型から外します。
きつく編みすぎると型から外せないこともあるらしく、そうなったらやり直しだそうです。
私は簡単に外せたので、「編み方がゆるいかも・・」と思ってしまいます。
でも外せただけラッキー~


次に蓋の部分を編んでいきます。
また同じように籐を切り、枠組みの中に並べます。
カーブがきついところは上手く並ばず、悪戦苦闘。
しかも、この蓋の部分の横糸を編んでいく時に更に悪戦苦闘することになりました。

一度目は乾燥しすぎて最初の部分が切れてしまいました。
修正が利かないので、再度縦糸を並べる作業をやり直す羽目に・・・
縦糸を並べ、また始めから横糸を編み出します。
乾燥しないように水で濡らしながら編みます。
カーブのところがきつくて横糸が均一に通りません。
今度は濡らしすぎて編み目がガタガタになってしまいました。

この状態で先生に見てもらうと「やり直したほうがいいかもね。」と言う答え。
せっかくの大物を作るのなら納得がいくほうがいいでしょう・・とアドバイスをいただきました
自分でもこのガタガタは納得がいきません。
もう一回最初から編みなおし。
ここで「も~~ 嫌!」状態に陥ります(ほぼ挫折寸前・・・)。

このバッグを作成した友達に聞いてみると、みんな口を揃えて「蓋は大変だった。」という感想。
「でも作った後は達成感があるよ。1つは蓋付きを経験しないと~」と励まされました。
3度目の正直、、でやっと蓋の部分が編みあがりました。


ここまでくれば仕上げは間近・・と思っていたら、甘かったのです。
胴体の部分、蓋の部分にそれぞれ淵にあたる木を内側と外側からはめ込む作業がまた時間がかかりました。

淵に使う枠を長さを精密に測って、接着剤を付けて固定します。
(内枠と外枠で大きさが多少違うのです。)



接着剤が乾いたら、外枠にナイフで3ヶ所に切り込みを入れます。
この3ヶ所の切り込みが後で蓋と胴体を繋げる接続部分の紐を通す空間になります。

外枠と内枠を胴体に取り付け、ドリルで釘穴を3cm間隔で開けます。
その穴に釘を打ち込んでいく作業。
ドリルを使うのは、歯科医衛生士と言う職業柄、楽に出来ました。
一点を定めて一気にドリルで穴をあけます。
その繰り返し。

釘打ちは「なんだか大工さんみたい・・」なんて思いながら、トントンと小さい釘を打ち込みます。
ドンドンと力いっぱい打ちすぎると釘が曲がり、やり直し~
でもこの作業は楽しい。。。

接続部に当たる紐を籐で編み、切込みを入れた部分に嵌めこみます。
そのあと籐で淵枠の周りを編んでいきます。



胴体部分が出来上がったら、同じ作業を蓋の部分でも行います。
釘打ちは胴体部分と繋げたあとでするので、ちょっとやりにくい・・。
淵編みをするのもやりにくい・・
でも一つ一つ、丁寧にこなしていきます。

ニスを塗って、留め具の紐を細い糸で編み胴体部に取り付け、革の持ち手を付け、蓋の表に接着剤でシェルを貼り、裏面に焼きゴテで名前と年度を入れます。

完成ーーー!!

おお~、、とっても可愛い。
手が掛かる子ほど可愛い・・と言うけれど、本当にそんな気分。
途中で諦めないでよかった~



ナンタケットバスケット・オーバル型9インチ手提げバッグ、完成です。
これは我が家の家宝にいたします。


関連記事:ナンタケットバスケット・クラス
http://emeraldhillsca.blogspot.com/2012/12/nantucket-basket-class.html




2013年1月30日水曜日

ビーズ・ジュエリークラス

このベイエリアには本当にいろんな才能のある方が多く住んでいる。
そういう方に出会って、思わず尊敬の眼差しで見つめることもしばしば。。。

3年前から通っている、ビーズ教室の先生もその1人だ。
ビーズ・・と一言で言っても、小さなシードビーズ、キラキラ光るスワロウスキービーズ、手焼きのベネチアンビーズ、貴石から出来ているビーズなど様々な種類がある。
毎月、先生がデザインされたペンダントや指輪、ブローチなどをそんなビーズを使って作る。

教室は1ヶ月に1回。
朝10時に先生のお宅にお邪魔し、自分の席を選ぶ。
席に着くとテーブルの上に「今月の編み図」の紙が置かれてある。
「編み図」とはお料理で言えばレシピみたいなもので、どういうビーズを使って、どこから始めて、順番はどうなって・・・と図で書いてある。
慣れればこの編み図が読めるようになるが、ビギナーだったころは不可解なこの図に悩まされた。
今でも、図を見ただけでは仕上がりの作品は想像出来ない。
図は2次元・・平面に書かれてあるが、それを3次元・・立体的に考えると頭が混乱する。
よくこの3次元の世界の編み図が頭の中で考えられるもんやわ~・・と先生の才女ぶりにいつも感心してしまう。

次にビーズ選び。
先生が見本で作った作品が置かれてあるが、ビーズの色は自分で決める。
色によっては見本とは全く違った作品になるから面白い。
私はビーズ選びに時間がかかり、これでもない、あれでもない、この組み合わせは・・・なんて考えていると、いつも一番最後になってしまう。
選ぶのに迷った時は先生のアドバイスを受け、センスのいい選択をしてもらう。

そして席に戻って編み始める。
図を見て、わかるところはどんどん進み、わからないところは先生の指導を待つ。

作品によってかかる時間に差があるが、だいたい3-4時間で1つのジュエリーが完成する。
周りの人の作品と比べて、あ~こっちの色の組み合わせが素敵!あの人の色選びはゴージャス!、それに比べて私のは・・なんて、隣の芝生は青く感じられる事もしばしばある。
逆に私の作品を見て、「Sachiko Color ねえ~」と私にしか選べない色の組み合わせにお褒めの言葉を戴くこともある。

作品を作るのは楽しい。
作った後はすぐにアクセサリーとして使用できるのも嬉しい。
今までに知らない人から「そのペンダント素敵ね。」と褒められ、「私が作ったの。」と言うと、驚かれたり、「売ってないの?」と聞かれたことが度々ある。
教室のことを話すと、先生のセンスのよさに惹かれて「習いたい。」と言う人もいたが、「先生は日本人で日本語の教室なの。」と答えると「残念!」とため息をつかれる。

ビーズジュエリークラス。
バーリンゲームで日本人の先生が教えています。



追記:
先生の日本帰国が決まられてビーズ教室は5月を持って閉鎖となりました。
とっても残念です。
東京に帰られてからの先生のご活躍をベイエリアより応援しています。






2012年12月20日木曜日

ナンタケットバスケット・クラス

アメリカ東海岸のニューイングランド、マサチューセッツ州にある大西洋沖、約50 kmに浮かぶ小さな島、ナンタケット島。
このナンタケット島が発祥地で、藤で編まれた伝統工芸品の籠が「ナンタケットバスケット」と呼ばれています。

世界で屈指の捕鯨基地であったこの島で、地元のインディアンの籠と鯨の油を入れる樽を作る技術から生まれたのがこのバスケットの由来ですが、今日ではニューヨーク社交界、セレブ、上流マダムのリゾートバッグとしても有名になりました。
蓋付きのバッグは10万~20万円、蓋なしの籠でも5万円ぐらいからのお値段が付いている高級品です。


「ナンタケットバスケット作製を教えている。」・・と言う方のお宅に偶然遊びに行く機会がありました。
ディスプレイされている籠たちを眺めていると、「作りたい~!」と言う思いが湧きあがり、クラスに入れるようにお願いしてみました。

11月にその先生のお宅にお邪魔して、プライベートで手取り足取り、バスケットの土台作りから教えていただくことに・・。
モールドと言う型に嵌めて、籐で縦のラインを作ります。
そのラインを横にジグザグ状に違う籐の紐で編んでいくのです。
簡単な作業ですが、力の入れ方、籐の締め方などにコツがあり、私はモタモタしていました。
先生が慣れた手つきで見本を見せてくれますが、そう簡単には行きません。
取り合えず横のラインは家でやってくることになり、1回目のクラスは終了。
ここまででも3時間ぐらいはかかっています・・

毎日、時間を見つけては家で「編む」作業をしました。
単純作業なので、一種の瞑想状態になります。
一心不乱で編むことに集中。

2回目のクラスはモールドを外し、籠の枠を嵌めこむ作業。
枠を嵌めたらそれに沿って籐を編みます。
字にすると簡単ですが、これだけでまた3時間が経ちました。
最後まで編めなかったので、先生のお宅に作品を残して帰ることに・・。

この間に先生が最後まで編み終え、ニスも塗ってくださいました。

3回目のクラスはこの籠に取っ手をつけて、底の仕上げをし、名前を焼き付ける作業。
これには1時間もかかりませんでした。
めでたくデビュー作が完成。


自分で作った作品。
すごく愛着が湧き、大切に使いたいと思います。
1つ目を作ったら、また次・・・って欲張りにもなってきました。
来年もしばらく籠作りに嵌りそう~