2016年2月18日木曜日

電磁波対策・フラワーエッセンス

この世の中は電化製品なしでは生活出来なくなっています。
携帯電話、コンピューター、電子レンジ、テレビ・・・
電磁波を発信するものに囲まれている私たち。

どうやって私達は電磁波から身を守ることが出来るのでしょう?

1つの対策法が「フラワーエッセンス」。

私が摂っているのはFESの「ヤローエンバイロメンタルソルーション」
(Flower Essence Services: 「Yarrow Environmental Solution」)。

17年前からこのレメディの前身「ヤロースペシャルフォーミュラ」を摂っていました。
電磁波の影響を軽減できるのが身体の感覚を通してわかりました。
これを摂り忘れると、携帯を持つだけで手がしびれてきます。
コンピューターに向かうと頭痛や耳鳴りがして、身体がだるくなってきます。
あ、、飲んでなかったわ~と思い出し、ボトルから数滴お茶に落として飲みます。
携帯電話やコンピューターを長時間使わないことも大切ですけどね。

高圧線の近くに住んでいる友達にこのレメディをプレゼントしました。
これを摂り出した途端にトイレが近くなって、水分がびっくりするほど身体から排出されたそうです。
1週間後に逢った時に彼女の顔がすっきりいるのに気がつきました。
「あれ、なんだか効いてるみたい。」と笑顔で話してくれました。

レメディの内容は「白、ピンク、ゴールドの3種類のヤロー」「エキナシア」「アルニカ」。
海塩をベースにこれらの植物の波動を新鮮な水に転写させたもの。
「転写」とは、植物の成分ではなくその波動を水に移すことです。
目に見えないものは信じない・・という方には不思議な印象を与えるかもしれませんね。

このレメディはもともと1986年のチェルノブイリの原発事故の発生直後に、放射能の被害を軽減する目的で研究されていた白のヤローを使った「ヤロースペシャルフォーミュラ」が作られ、被害者に処方されました。
2003年にはピンクとゴールドのヤローが加わり現在の「ヤローエンバイロメンタルソルーション」となりました。
花の波動が肉体よりも身体の周りのエネルギーフィールド(オーラ)に作用してエネルギー的に健康をサポートします。

このレメディはこんな人に有効です。(FESのサイトより)

・電気製品に囲まれて暮らしている現代人
・放射線治療の前後、レントゲン撮影の前後、飛行機での旅行
・免疫力の強化、特にアレルギー体質や化学成分過敏症の方に
・人ごみに入ると影響を受けやすい方に

1回4滴、1日4回、もしくはそれ以上・・とFESのサイトには説明されています。
私はドロッパーの場合は飲み物にこれを数滴落として攪拌して飲みます。
スプレーの場合は口に直接、あるいは頭や肩の上にシュッとスプレーします。

フラワーエッセンスは心理セラピーに使われるほど欧米では医療に効果を発揮しています。
バッチ・フラワーレメディは有名で日本でも普及していますね。
アメリカではほとんどのドラッグストアーや自然食品店でフラワーエッセンスが販売されています。

このレメディ・・SFベイエリアで手に入るのはサンフランシスコ市内のRainbow Grocery、パロアルトのCountry Sun
FESのサイトからも購入出来ます。

「転写とか波動って目に見えないから信用出来ない~」と考える方もいるでしょう。
でも放射能や電磁波だって目に見えません。
見えないものが人間の健康に被害を及ぼしているのですから、花の波動が人を癒すことだって充分有りうると思うのです。

花の癒しのエネルギーに感謝・・


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