でも
いったい何を教えればいいの・・?
私なんかでいいの・・?
と、最初の一歩が踏み出せずにいる。
「自信のなさ」
これが一番の理由。
この言い訳が私の周りで壁を作り、あらゆる可能性にストップをかけている。
そんな時、背中を押してくれた人のAyako さんの生き方を思い出した。
自分の身体を省みずに「ベイエリアで食養の大切さを広める」と言う使命を実践し、彼女の想いを多くの人に伝えて別の次元へと旅立った大好きな人。
「Sachiko さん!ダメでしょう~」と、Ayako さんの魂が側に来て、また私の背中を押している・・そんな気がしてならない。
先月は自分の使命が何なのかを、アイアンイーグルが指し示してくれた。
「書く」ことの次にするべきステップ。
彼が教える「シャーマン養成講座」のオーガナイザーではなく、私のポジションは他にあるのかもしれない・・と考え始めた。
このベイエリアでも気付き始めた人達が増えてきている。
いきなりシャーマンではなく、もっとベーシックなこと。
種を植える為の・・
パイプ掃除をする為の・・
考えています。
私が出来ること。
来年から、クラスを始めようか・・と
只今思案中です。